wacky <wacky@all.at> wrote:
> まあ、発言者は多分「自分こそが正しいのだ」と闇雲に思い込んでいるので
> しょうから、彼にとってはそうなのでしょう。しかし実際には「提示が不充
> 分であり、不充分だと指摘する者に誠意ある対応をしない」であった場合に
> は、発言者である彼が*相応の扱い*を受けることになるでしょう。

全くもってその通りで、それを相手に気がつかせるという意味で、
「ということにしたいのですね」は適切なフレーズだと私は思いま
す。

> #何れにしろ*相応の扱い*を行う主体は当事者ではなく読者であるわけです。

同意します。