《公明党に厳しい審判を》
《公明党に厳しい審判を》
この記事をお読みになる方たち、良くお考えください。
公明党の福祉政策を行うと、福祉地獄になります。
公明党は小泉内閣で厚労大臣を出している。
無理やりやれば政策が実現するかもしれません。
そうなると国民は福祉地獄にあえぐことになります。
多くの国民は年金で食いえず路頭に迷い、支える国民は高負担で食えなくなるので
す。
公明党の福祉政策はまさに福祉地獄政策です。
にもかかわらず、このような予測される現実に全く触れず、良さそうなところだけし
か公明党は言いません。
『公明党は20万程度の年金を保障します。』
としか言わない。
腐ったりんごをさもおいしそうに嘘の説明でごまかしていますね。
国民をだまし欺き、目先の一票を得ようとしているわけです。
これが国民生活に責任を持つ厚労大臣を出す政党の責任ある態度と言えますか?
とても言えません。
大臣まで出していながら全く無責任です。
公明党に『ノ〜〜〜〜』
を突きつけましょう。
公明党に厳しい審判を。
《『年金生活できます』などと言う政党は支えるほうの話はしない。》
『年金で生活できます』と言う政党のプランではみんなこうなる。
公明党プランより『年金額が多いです。すべての国民が暮らせるよう保障します』な
どと言う政党はもっと負担が多いと言うことだ。
民主党の主張がこれにあたる。
支える現役は塗炭の苦しみになると言うことだ。
『20年先、20万円の年金を”平均”ではなくすべての国民に保障します』
などと民主党は言う。
これが嘘でなくてなんなのか?
公明党プランでも支える国民は食えないのに食えるはずがない。
『年金生活できます』という政党は支えるほうの話はしない。
『とりあえず、消費税を上げましょう』
と20年先に待っている食えなくなる高負担ではなく、消費税の数%アップの話しか
しない。
全く無責任だ。
無責任政党の主張にごまかされるな。
《無責任政党に厳しい審判を》
無責任政党は目先の一票ほしさにいかにも年金生活ができるかのように主張する。
大うそだ。
年金生活など保障できはしない。
支えるほうが高負担で持たないからだ。
支えるほうの高負担は言わず、受け取る年金の話しかいわない。
こんな、嘘にごまかされてはいけないでしょう。
無責任政党に厳しい審判を。
《国民は『年金生活などできないことだ』と知るべし。》
年金生活などできはしない。
早く国民はこの現実を知るべきだ。
支えるほうが高負担で持たないからだ。
政府は年金ではなく小遣い支給に切り替えるべきだ。
家族に老後の保障責任はしっかり持たせ家族を支援する体制を整えるべきだ。
家族の支援の受けられない国民はNPOなど育成し支えるしかない。
こうするしかないのだから仕方がないのだ。
国民は年金生活などできないことだと知るべきだ。
《家族を大事に家族中心に支えあうしかない。》
ほかにどんなアイデアがあるのか?
これしかないのだ。
庶民はこうするしかない。
したがって家族の結束をなくするような政策は改めないといけないことがわかる。
痴呆老人施設などがそうだ。
痴呆になると介護が難しい。
それを理由に専門施設を国民は要求する。
その要求にすぐ人気取り政党は答える。
これがいかに間違っている政策かかわかる。
家族を必要なくする政策だからだ。
こんなことをしては家族の結束が弱くなる。
以下に親切政策であろうとやるべき政策ではない。
『家族を大事にする』と言う大原則さえしっかりすれば、後はどうすればよいかわ
かってくる。
《ボランティア育成が求められる。》
しっかりしたボランティア組織を早く奨励育成すべきだ。
親戚の組織、地域の組織などいろいろ考えられる。
家族介護をしっかり支える多くのボランティアなくして庶民の老後の生活は成立しな
い。
痴呆老人も充実したボランティアで支えるべきだ。
もちろんいろんな工夫が必要になる。
これは自由な国民活動の中から答えとして出てくるだろう。
《好景気こそが最高の福祉》
また、負担は思いっきり軽くすべきだ。
そうして景気を良くし、働く場を提供すべきだ。
働ければそれが福祉になる。
好景気ならボランティアだって積極的に参加できる。
好景気こそ庶民の最高の福祉だ。
Fnews-brouse 1.9(20180406) -- by Mizuno, MWE <mwe@ccsf.jp>
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