"頼光" <raikou@mug.biglobe.ne.jp> wrote in message
news:bkueki$8r7$1@bgsv5648.tk.mesh.ad.jp...
> In article <bkqj5c$13c6$1@nwall1.odn.ne.jp>, Shin-ichi TSURUTA wrote:
> >wacky <wacky@all.at> wrote:
> >> このような記事に対して「ということにしたいのですね」と述べれば良いので
> >> すね。
> >
> >良いかどうかは自分で判断することでしょう。
>
>  というか、「良い」が「用法が適切である」という意味で
> あれば、そもそもダメです。
>  私は、きちんと根拠を書いているのですから。

しかし、「ダメ」としないで、確かに「書いてやらなければならない」訳ではなく書
いてやる必要の無いことであるにせよ、もう一度根拠を要約的書いてやるという姿勢
はどうなんでしょう?

この場合、議論に臨む姿勢の良し悪しを問題にするのが議論する目的だとはせずに、
それについては自分は「良く」っても、相手が「悪く」ってもこの場合の議論の目的
に一歩でも資するやりとりをしょうとするのであれば、繰り返し根拠を書いてやるの
がよい、とは言えまいか。

尤も、頼光氏が、文字通り<議論の目的は議論をすること>という立場を堅持される
限り、当方の言う、<議論に臨む姿勢>の良し悪しと具体的=当該の<議論の目的>
との峻別は難しいでしょうが。

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