よこいです。

"hidesan" <h@itfrontier.com> wrote in message
news:3f678991.787%h@itfrontier.com...
> 「自分又は喫煙者以外の人の現れる可能性のあるところでの喫煙行為を
> 行うべきではない、」とか
> 「他人が後から訪れる可能性のある室内での喫煙は匂いが残るから
> 行うべきではない」とか
>
> の意見を現実的とみるか、非現実的と見るか、、、、

それは公共の場所での喫煙可/不可の判断と似てますね。
”禁止されてなければ可”とする意見と
”状況によって変動”とする意見の双方を考えると、
前者的に考えれば非現実的、後者的に考えれば現実的と言えます。
ただ実際のところ、喫煙に関しては場所を移動して行為に及ぶことが
比較的容易と判断できるので、私としては充分現実的な対応と考えられます。

> 「ここから先は迷惑」のレベルが人によって違うから難しいのですがね、、、

それこそ膨大なサンプルを抽出して妥協点を決めるのが望ましいのですが、
現実的にはその労力よりも手っ取り早く禁煙にしてしまうと言う対応が
一般的になっていますね。
#対応する人は。

そういえば、JTの最近見たコマーシャルでこんなのがありますね。
http://www.jti.co.jp/JTI/tobacco/offer/index.html
「低臭気」といっても匂いが少ないだけで成分的にはどうなんでしょう?
匂いだけ押さえてどうなるもんでもないような気がしますが。

#匂いが無くて刺激成分が無くてアレルギーが発生しない、
#あっ、これじゃ空気同然ぢゃないか。