結論として、妄言となんの関係も無い話のみになったようですね。
 ま、馬鹿のパターンとしては、この結末にしかならないのでしょう
が。

 修行が足りません。

以下、詳細:
In article <bj77fm$o0n$1@mail.wbs.ne.jp>, tom-ud wrote:
>ほとんどが頼光の妄想による発言のようだから、
>それに対して発言するのも馬鹿馬鹿しいのでバッサリ省略。

 ということにしたいのですね。

>結局、頼光という馬鹿は、自分がどんな投稿をしているかもまるでわかってないわけね。

 ということにしたいのですね。

>だから「ということにしたいのですね。」といった発言を延々と繰り返すことができるわけだ。

 ということにしたいのですね。

 ここのポイントは、「だから」の前段が単なる「ということにし
たい」でしかない点です。単なる願望を元に何かを語ったところで、
妄言にしかなりません。

>やれやれ。自戒かと思ったらもっと悪かったか。

 願望にのみ基づく、典型的な妄言ですね。

In article <bj81p0$514$1@mail.wbs.ne.jp>, tom-ud wrote:
>言い足りなかったので補足。

 考えて発言していないことを自ら立証しているようなものですね。
 修行が足りません。

 そもそも「言い足りない」要素は、<bj81p0$514$1@mail.wbs.ne.jp>
にはカケラも無いわけですから、二重に「考えていない」を自ら立
証しているわけです。

 が、それに気付くことはできないでしょうね。

>さらに言えば、頼光っていう馬鹿は、
>「自分の発言が絶対に正しくてきちんと受け止められている」と妄想している脳天気だ、
>というのが今の私の中での結論になっている。

 ということにしたいのですね。

>そもそも平易な解説をした事例らしきものは過去に見てはいるけど、
>それで議論が発展的になったかというとそうではないケースの方が多かったはず。
>いまさらメッセージIDあげるのは、非常にめんどくさいし、
>サーバの関係で無理なのでやめておくけど。
>(そこまでする意味もないと思っているし)

 ここの前段と、「議論が発展的にな」る事例が多いか少ないかと
いう話とは、何の関係も無い話です。そして、関係が無い話のデー
タを挙げた所で、何の意味もありません。
 ロジックというものが分かっていないということを、ここでも自
ら立証しているようですね。

 これでは、妄言にしかなりません。

 修行が足りません。

>ま、そういうわけで頼光っていう馬鹿の先の解説も全く説得力ゼロなわけ。

 ということにしたいのですね。

 ここのポイントは、「そういうわけで」の前段が単なる妄言でしか
ない点です。単なる妄言を元に何かを語ったところで、やはり妄言に
しかなりません。
 何度同じパターンの誤りを繰り返すのでしょうね。
 修行が足りません。

>故に前述の結論になっているわけだ。

 ということにしたいのですね。

 ここのポイントは、「故に」の前段が単なる妄言でしかない点です。
単なる妄言を元に何かを語ったところで、やはり妄言にしかなりませ
ん。
 何度同じパターンの誤りを繰り返すのでしょうね。
 修行が足りません。

>そのあたりよく考えることだね。
>
>ま、無理だろうけど。

 自分が「考え」てでもいるような発言ですね。
 まあ、馬鹿のレベルでは考えているのかもしれませんが、普通レベ
ルで評価すると、上述のように誤りだらけですから、これは妄言でし
かありません。

 修行が足りません。

-- 
頼光 mailto:raikou@mug.biglobe.ne.jp
関心・専門分野:
 宗教学、歴史学、社会学、情報工学