世の中には存在する・認識出来るものでありながらも、云ってはいけない
言葉というものが多々あります。出版物の一部に伏せ字が用いられたり、
テレビ放送などで「ピーッ」などの音で音声の一部が隠されるのは、正に
それらが用いられた為でありましょう。

さて、以下のテキストをご覧下さい。

"Noboru SAITO" <j0315@cocoa.ocn.ne.jp> wrote in message news:biaj8s$jf6$1@news-est.ocn.ad.jp...
| ただし、「そんなの○×でしょ」という正解や、

明らかに「埋めてくれ!」と云わんばかりに、文の一部が伏せられていま
す。何の言葉が入るのか…?っと思わず考えてしまう。これは人情という
ものでしょう。

この感触を例えるなら、みのもんた司会で主婦に大人気ななんちゃって健
康番組「午後は○○ おもいッきりテレビ」の○○の中に何が入るのだろ
う?と考えてしまう、それに近いです。

二文字ということで、色々制限がありますが下記のページをご覧下さい。
http://www.city.niigata.niigata.jp/info/kantai/sakata/kaigi/manko.htm
禁断の言葉なれど、二文字で済んでおります。私はこの言葉が入るのでは
なかろうか?っと推測するとともに推奨したいのであります。

この言葉…。関東圏では主に四文字で表記されることが多いでしょうか。
プレイ中(注:ぺ^hテニス)にこのような言葉を発せられたら、思わず
訳も分からないうちに準優勝の一つもしてしまうことでしょう。メガネッ
シュ君もビックリです。

ここで疑問なのが、なぜプレイ中(再度、注・テニス)にこのような言葉
を発するに至ったのか?ということでしょう。タマ(注・テニスの)を弄
りながら竿の部分(注・ラケットの部分を指す)をギュウギュウに握りな
がらの言動です。尋常ではないでしょう。

しかも立派な…そそり立つような大人の男性の方から発せられたのです。
そのそそり立つ姿を見まして、黒人男性すら「グッジョブ!」っと片仮名
っぽっく云ったとか云わなかったとかという話を聞いております。

まぁ、汗をかきながら一生懸命に体を動かす。そういう時にはありがちな
ことなのではないでしょうか?っということを結論とさせて頂きます。

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By HAIBARA ruki / "I'll never forget tonight"