自作マシン
目盛り　５１２M
cpu　　　Duronデュアル
マザー　ASUSのA7M２６６−D

という構成です。
デュアルCPUはなにかとシビアと聞いてますが
ご多分にもれず問題ありです。
Duronは正式にデュアルに対応してないので
これも問題なんですが。。。

よく、落ちます。例のブルー画面に。
目盛り不足というメッセージとともに。
しかしながら、それほど目盛りを大量に使用しているとは
思えないので質問したいのです。

落ちるときのパターンは
同じ作業を連続的に行った時に限られます。
たとえば
MP3を何曲か連続して再生したりとか
ｊｐｇを続けて何枚も開いたり
ｍｐｇをつぎつぎを再生したり
またはWebページをどんどん開いたりしている時に
突然ブルー画面に落ちます。

まあどの作業も目盛りを食うといえば食うのですが
全部のファイルを開きぱなしというわけではないので
納得できません。
一つ開いては閉じ、そして次のファイルを開いては閉じという
繰り返しです。
ですんで、それほど目盛りを食うとはおもえないんです
事実、手持ちのもう一台の
シングルCPUのマシンで同じことをしても
そういう現象はいっさいみられません。
リソース不足にならないWin２０００というOSの特徴でもあるといえる
とおもうので、これはデュアル構成ということと
何か関係あるのではと考えています。

これ以前にもやはり、セレロンのデュアル構成
で自作した時も起動時に数回再起動をくり返さないと
デスクトップがあらわれないという問題がありました。

デュロンもセレロンも正式にデュアル対応した
CPUではないというのが一番問題なんですが。

これらのCPUがなぜデュアル構成できるにも
かかわらず、正式なデュアル用CPUとして
メーカーが認知しなかったのでしょうか？

当然なにか問題があるから
認知しなかったと考えられますが
どういう問題があるからか
ご存じでしたら
教えてもらえないでしょうか？