In article <3F263F49.6559504D@anet.ne.jp> Katsura Syojaku == Miracle Matsutake <do.not.send@anet.ne.jp> writes:
>6月終わり頃から阪急京都線(他線でもと思うが未確認)では、扉窓に貼って
>あった「ひらくドアにご注意」ステッカー(広告付)がなくなった編成が出現

関係無い話ですが、、関西圏では「指つめ注意」ってのをよく見掛けた様な
気がします。京阪と大阪市営で覚えが。関東の人間は「指をつめる」って言
やあやくざが不始末を詫びる為に指を切落とすのしか思い浮かばないので、
「さすがは関西」と妙な感心をした物です。
阪急では「ひらくドアにご注意」てえ関東と大差無い表示でしたっけ?

>いずれの場合も、広告の契約期限切れで撤去なのではないでしょうか。で、物
>足りない気分は同じ思いですね^^。1ヶ月程ですが、まだステッカーなしに違
>和感を感じます。

駅の広告板だと、切替わりの時に一時的に真っ白になる時が有ります。更に
それが数週間に及ぶ時も有りますが、これは次の広告主が見付からないんで
しょうね。ポスターやステッカーだと剥がすだけですが、看板だとわざわざ
白く塗るんですねえ。
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                                椎野正元 (しいの まさよし)