2003,7,14サンケイWEB
   胡指導部が発足して以降、相次いで発表された
   馬立誠、時殷弘両氏の論文
   「日本の謝罪の歴史はもう終わった」
   「日本が軍隊を持つなど“普通の国”になろうとすることを
   時代のすう勢として受け止めるべきだ」
http://www.sankei.co.jp/news/030714/0714kok052.htm



《朝日は中国の手先。こんな行為が許されるのか?》

中国は今まで日本に謝罪を求め続けていたわけだ。
中国が国の戦略として、日本の軍事力を抑え、海外に一歩たりとも出ることを阻んで
きたことを示している。

なんと、朝日の論調にそっくりではないか。
この記事を読んですぐピ〜〜〜ンと来る。
中国と朝日論調の密接な関係が思い浮かぶ。

朝日と中国の連係プレー。
朝日の後ろで糸を引く中国。
中国に操られる朝日。
中国の主張に沿って動く朝日。
などなどだ。

朝日は中国の主張を実現しようと日本で工作しているわけだ。
中国の主張をそっくり実現しようと活動している。
外国の利益に沿って、こともあろうに日本国民から税金を免除された大新聞が動いて
いる。

こんなことが許されるのか?
こんな行為が許されるのか?
これは国を売る行為のものではないのか?

こんな朝日の活動を許し野放しにしておく?
ま〜〜ったくどうかしている。
世界広しと言えども、これが違法行為でない国などないのでは?

シッカリしてくれと言いたい。
どうなってるのか調べろ。

違法行為を洗い出ししょっ引け。

朝日を甘やかすべからず。