或る機関では高職位からの連続落選依頼(強要)(その職位でも地検
に仲間意識の無い他学部出身者は法を守って中々やらないが、地検と
懇ろな法学部出身者やその友人は出来る)や連動する大変なダニ扱い
暴行や激痛の頭痛傷害に対してその構成員の約9割が何らかの事件
(刑事で当然だが民事を含む)になるべきだと思っていても、例えば
自称最高裁の誰かとも連絡をすると言われる(元)法学部長の1〜2
人の判断で其の他の全ての人々の意向を無視して、地域内で事件対応
されない様に強行に持って行けている様である。

職場内・市内・国内外の大多数の善良な人々が不快に思いながら事件
対応を願っているのに、裁判所で票決すれば支持を得ない無免許医学
部生が傍若無人に加害者の異常者と共に多大な悪影響を与える「隠語」
を繰り返し続けるダニ扱い暴行や頭痛傷害を決して止めれないのも
同様である。

現代日本では正義や倫理よりも最後迄形式的職業や職位が最優先され
なければならないとすれば何故だろうか? 閾値を超えた治外法権の
連中だけが特権的な欲得が集中し続ける、まさに時代の寵児の様な連
中やその腹心がその他の善良な人々に対する不公平振りが目立ち過ぎ
てきている世の中の様な気がするのだが?

---
樹里州人
legal_mind@usa.net