"takehiro yanagi" <yanagi@ggm.to> wrote:
> 【個数選択公理】
> 一個の存在に対する「選択」は意味を持たない。選択は「複数個の存在」においての
> み意味を持つ。このとき「複数個の選択」を考えると、これは「複数個の存在」と
> 「選択」以上の意味を持つことになり論理矛盾に陥る。つまり「選択の可能性(例え
> ばn個)」と「複数個の特定(例えば7個)」のとり違いが生じているのである。
> 従って、複数個を選択するさいは個数の特定が必要となる。そして「選択」と言うだ
> けなら「単数(1個)」のことである。以上の内容を「個数選択公理」と呼ぶことに
> する。
> 
> 阿呆教信者 チンピラ鶴田真一 wrote:
> >「選択」の定義はどこに書いてあるのですか?
> >どのページのどこに書いてあるの?
> 
> 上記の【個数選択公理】で「選択」と言うだけなら・・と書いておるのが目に入らぬ
> か。

それはあなたが考える「個数選択公理」の説明であって「選択」の
定義にはなっていません。そもそも「選択」を説明するのに「選択」
という言葉を使ってしまったら、自己言及になってしまいます。

また、あなたが勝手に考えた「公理」については興味ありません。
勝手に作られた世界で論理矛盾するのは、勝手に作られた仮定や、
論理が間違っているからですし、その世界で論理矛盾していようと
知ったことではないです。