> 「最低生活を保障すべき」とした憲法に照らしても、裕福な国民に、さらに多額の年金をばらまく制度は憲法を大きく逸脱している。

こう書くと?
「いや、この制度は保険制度ですから。」
「かけた保険料に見合う、年金を受け取って当たり前なのです」
こう言い、
保険制度と税制度を 場合により使い分け 言い訳するのが官僚だ。
官僚がなんと言おうと、国民に税として義務化し、それを分配する制度であり税の分配制度に間違いない。

税の分配制度である以上、裕福な金持ちほど多額の税をもらう制度はどう考えてもおかしい。

貧乏人に保障がなく?金持ちほど多額の税を分配する制度など、冷静に考えなくともおかしいに決まっている。
が?
官僚たち、

「とにかく、自分の省の予算を絶対減らしたくない。」
官僚が障害だ。
改革を拒み、自民党守旧派を使いガンと改革に抵抗している。

省益最優先で権限亡者と化した官僚などどっかに言ってしまえ。

全く使えない。
使えないどころか、改革を拒み、今や大衆の敵だ。

自民党改革派は一体どうしてます?

選挙を控え今叫ばずどこで叫ぶのですか?