２００３，６，１６読売ＷＥＢ
　　基礎年金国庫負担増の財源に消費税、社会保障審が言及
　　同審議会は改めて引き上げの必要性を訴えた。意見書は、
　　基礎年金のほか、高齢者医療と介護保険の両制度にも
　　消費税を充当すべきだとの考え方も示した。
　　また、「潜在的国民負担率」について、政府の経済財政諮問会議が、
　　「中長期的に５０％程度に抑える」との方針を打ち出したことに反論したもの
だ。
　　給付面では、我が国では高齢者への給付が手厚く、
　　児童や家族関係に支出される社会保障費の割合が低くなっていることを指摘し、
　　高齢者への給付の伸びを抑制して、子育てなど
　　「次世代育成支援」を充実させる方向性も示した。
http://www.yomiuri.co.jp/main/news/20030616i113.htm


国を潰す超おせっかい厚労省。
こんなスターリンみたいなバカ役人誰が雇ったんだ。

厚労省が超おせっかいを思いっきりやろうとしている。
官僚統制で国民を幸せにしてあげようというわけだ。
税金を取らなきゃいくらやっても良いが、何かやるにもすぐ『金が要る』と言って税
金を取る。

戦後のビンボー時代じゃないんだから、国民に任せたら良いのに。
すべての国民を対称に国家管理して官僚統制で『安心を提供する』という。
こんなスターリンみたいなバカ役人誰が雇ったんだ。

『企業が正しい経営をして正しく利益を上げることもいけない』などと資本主義を否
定するし。
こんな前時代的旧式頭の官僚達が計画立案して統制して運営していますだって。
大馬鹿やらしてる。

政治家先生方はいったいどうなさっているのですか？

官僚統制を肥大化し国を潰すのですか？