《一太氏残念、口頭試問落第》

田原の番組を見た。

「当選したら何をやりたい?」

田原の問いだ。
それに対し?
一太氏、

「解散をしたい」
?????

呆れた田原は、さらにたたみかけて、何をしたいか問うたが
その後も一太氏の答えは一般論に終始した。
?????

口頭試問は落第だ。

《がっくり》
田原のみならず、見ている国民として、

一太氏の答えは小泉総理のように、「郵政改革したい」
とか、確固とした信念ある持論の展開がほしかったわけだ。

若手が、意気に燃えて立ち上がる限りは、何か激しい持論を持っていてしかるべきだ。
それが?何とない。

がっくり。失望だ。
目覚ましい答えができなくて、どうして一国の総理が務まるでしょうか?

期待される政治家だが、はっきり言いましょう。

口頭試問は落第です。

《一太氏は落第》

たった一回で厳しい?

就職試験でも何でも一発勝負でしょう。
国民注視の中で行われるキャスターの質問に、「びしっ、ばしっ」
気の利いた答えを展開し「さっすが。」

うならせてこそ総理立候補の資格があるというもの。
ぞれはなく?
答えのピントもボケていた。
これじゃどうにもならんな。

一太氏の口頭試問は落第だ。