| From(投稿者): | tanimura11@nifty.com ('J??sakaei) |
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| Newsgroups(投稿グループ): | fj.soc.politics |
| Subject(見出し): | 《給付減は避けられない以上、やむをえないもの。》 |
| Date(投稿日時): | 7 Aug 2004 03:12:37 -0700 |
| Organization(所属): | http://groups.google.com |
| Message-ID(記事識別符号): | (G) <bc5f3682.0408070212.3d7d748f@posting.google.com> |
《給付減は避けられない以上、やむをえないもの。》 その後、新規事業所も厚生年金に加入するかどうかは自由意志にする。 さらに、加入している大事業所も脱退できるようする。 それがいやならもっと魅力あるものにすれば良いではないか。 (少子化である以上、世代間扶養制度は維持できない) 事業をやるものの常識だ。 この努力さえせずして法律で強制する? 法律に胡坐をかいて強圧的に事業をして発展するはずがない。 又それにより給付減を強いられたとしても、給付減少の速度が増すだけの話だ。 いずれ給付減は避けられない以上、やむをえないものだ。 ぜひ年金制度の自由化の第一歩として、加入の自由化を進めてほしいものだ。