《参議院選挙は『脱社会主義か、社会主義推進か』を問う歴史に残る分岐点の選挙》
《参議院選挙は『脱社会主義か、社会主義推進か』を問う歴史に残る分岐点の選挙》
『福祉分野における脱社会主義』これは世界共通の問題だ。
世界の福祉国家共通の問題だ。
日本では、70兆円と言う超巨大な福祉市場を『世代間扶養という社会主義』で運営している。
どんな形に改革しようと、世代間扶養制度のままで推進すると、今後ますます負担は膨張する。
何十個も国鉄があってそれが肥大化するようなもんだ。
運賃(負担)も借金も膨張する。
脱社会主義を明確に打ち出さない限り福祉に飲み込まれる。
自民党の言うように、国の保障だけではなく、家族の役割も加味して行き負担を減らさない限り展望は開けない。
こん回の参議院選挙は『脱社会主義か、社会主義推進か』を問う歴史に残る分岐点の選挙とすべきだ。
Fnews-brouse 1.9(20180406) -- by Mizuno, MWE <mwe@ccsf.jp>
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