《選挙に勝った民主党と妥協するのでは明るい未来につながらない》

 

自民党と民主党ではベクトルが180度違っている。
自民党は負担軽減につながる政策を打ち出している。
脱社会主義を推進jしようとしている。
このたび家族の役割を味し、脱社会主義の第一歩を踏み出している。

民主党、共産党、社民党、は負担増だけを追及する政党だ。
社会主義を推進するだけだ。

国の保障だけではなく貯蓄や家族の役割も加味せよと主張する自民党と、国の保障のみを追及する民主党では方向性が全く逆だ。

 

脱社会主義を推進する自民党と、社会主義を推進する民主党ではベクトルの向きが180度違う。



社会主義を推進し逆方向に国を引っ張る民主党と妥協したのでは正しい改革にはならない。

選挙に勝ち勢いのある民主党と妥協するのでは改革は遅れる。
それだけ国民は苦しむことになる。



『朝日は二兎を追え』と改革を推進するのではないのか?

朝日は自由化と規制緩和を主張するのではないのか?



脱社会主義を推進するのではないのか。

 

現在、正しい勝ち組にいるのではないのか。

 

まず、『イデオロギーにまみれマンネリ化した選挙パターンを脱しないでどうする』と言いたい。

 

毎日を含めて、正しい路線を主張する朝日、脱社会主義を推進する朝日はこれまでの選挙パターンとは違って当たり前だ。