《家族の役割を加味した自民党の案こそ、負担軽減につながる提案。朝日の主張にも合致する。》

 

朝日は規制緩和と自由化を主張するのだろう?

この主張は正しい。

が?

ここに来て?

社会保障改革で、『国の制度だけでなく、家族の役割も加味していこう』という画期的な負担軽減につながる自民党を批判してどうする。

脱社会主義の第一歩を踏み出した自民党を攻撃してどうする。



民主党の提案では、負担増だけで、負担軽減の芽はどこにもない。
官僚統制を強化するだけだ。
規制緩和と自由化の芽はどこにもない。
社会主義を推進している。



これでは明るい未来の展望は切り開けない。

 

貯蓄や家族の役割を加味した自民党の案こそ、負担軽減につながる提案だ。
画期的なものだ。
社会保障制度の規制緩和と自由化につながっていく。
社会保障制度の規制緩和と自由化をどんどん追求できる。
朝日の主張する正しい脱社会主義の政策を推進できる。



朝日は正しい主張を続けることができる。
『規制緩和、自由化を推進せよ、二兎を追え』と主張できる。



『朝日は二兎を追え』と改革を推進するのではないのか?

朝日は自由化と規制緩和を主張するのではないのか?



脱社会主義を推進するのではないのか。



現在、正しい勝ち組にいるのではないのか。



まず、『イデオロギーにまみれマンネリ化した選挙パターンを脱しないでどうする』と言いたい。

 

毎日を含めて、正しい路線を主張する朝日、脱社会主義を推進する朝日はこれまでの選挙パターンとは違って当たり前だ。