From(投稿者): | tanimura11@nifty.com ('J??sakaei) |
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Newsgroups(投稿グループ): | fj.soc.politics |
Subject(見出し): | 《国家の哲学の選択の選挙》2 |
Date(投稿日時): | 24 Jun 2004 02:31:49 -0700 |
Organization(所属): | http://groups.google.com |
Message-ID(記事識別符号): | (G) <bc5f3682.0406240131.47f7d519@posting.google.com> |
《国家の哲学の選択の選挙》2 このたびの選挙は、 『国の制度だけではなく、家族の役割を重視して負担の上昇に歯止めを掛けていくのか』 『国の保障を追及し、負担を限界まで上昇させ国民を苦しめるのか』 の選択の選挙だ。 家族を重視しするのか、家族をばらばらに破壊するのかの選択とも言える。 国家の哲学の選択の選挙といってよいだろう。