《この世の中には正しい年金などない。》

《貯金の必要な年金は年金とはいえない。》


もう国民は年金騒動でハッキリとわかった。
『この世の中に正しい公的年金なるものはない』ということだ。

経済に悪影響与えないよう負担を軽くすると、金額の少ない年金しか支給できない。
貯蓄が必須となってしまう。



貯蓄が必要な年金では年金はいえない。
貯蓄は確実な保障にはならないのだ。

金額が不足し貯蓄に頼らざるを得ない年金では年金とはいえない。