《こんな年金は要らない、》

こんな生活できもしない年金にもかかわらず、負担を上げ国民を苦しめるのか?
どうせ家族が必要なんだから、今すぐ老後の保障哲学を転換すべきだ。
『家族重視をシッカリ打ち出せ。』
そうすれば負担をあげる必要はなくなる。
自由化と規制緩和を進められるのだ。

そうやって、負担を軽く景気を良くしていくべきだ。
負担をさげ、失業率税ゼロ目指せ。
そうすれば、国民は仕事にも就き、貯金もできる。
自営業もやっていけ、貯金も子育てもできる。
余裕があるから、ボランティア活動も可能に成る。
当てにもならない公的年金などなくても、シッカリとした後継者と貯金もでき、家族を支えてくれるボランティアもできれば老後は何とかなる。

こんな年金は要らない。
何でこんな年金のために国民年金の保険料を上げるのか?
気が知れない。