《公明党の100年年金計画をマナイタに載せよ》

参議院選挙では公明党の年金100年計画をまな板に載せる必要がある。
ここから本格的年金論議は始まるようなもんだ。

このまま負担を上げ、最高に上がったときを想定し論議すべきだ。

『金が足らない、しかし負担はもう上げられない』とき『どうするのか』だ。
年金の金額は下がり、年金だけでは不安になっている。
さらに下がるのが分かるとき家族の必要性はうんと増す。

家族の重要性を説かざるを得なくなる。

ならば、その政策を今どうしてできないのか?
負担を思いっきり上げた将来、家族の必要性を説くより、負担の軽い今『家族の必要性を説くべきだ。