From(投稿者): | tanimura11@nifty.com ('J??sakaei) |
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Newsgroups(投稿グループ): | fj.soc.politics |
Subject(見出し): | 《公明党の100年年金計画をマナイタに載せよ》 |
Date(投稿日時): | 20 Apr 2004 00:51:10 -0700 |
Organization(所属): | http://groups.google.com |
Message-ID(記事識別符号): | (G) <bc5f3682.0404192351.61e2dceb@posting.google.com> |
《公明党の100年年金計画をマナイタに載せよ》 参議院選挙では公明党の年金100年計画をまな板に載せる必要がある。 ここから本格的年金論議は始まるようなもんだ。 このまま負担を上げ、最高に上がったときを想定し論議すべきだ。 『金が足らない、しかし負担はもう上げられない』とき『どうするのか』だ。 年金の金額は下がり、年金だけでは不安になっている。 さらに下がるのが分かるとき家族の必要性はうんと増す。 家族の重要性を説かざるを得なくなる。 ならば、その政策を今どうしてできないのか? 負担を思いっきり上げた将来、家族の必要性を説くより、負担の軽い今『家族の必要性を説くべきだ。