《国が救わなくとも、企業が仕事を出し国民を富まし救ってくれる》

 

先進国には失業率をゼロに出来るだけの近代企業があるのです。


だったらこれをフル活用すべきです。

『国が国民を救おう』として負担を上げれば却って失業が増えます。

国が救わなくとも企業が仕事を出し救ってくれます。

 

負担を軽くし失業率ゼロを目指せば、企業が国民を富ませてくれます。

 

子育ても出来ますし、資産も形成可能です。

余裕があるからボランティア活動も出来ます。

つまり国民は、好景気の中で

『頼りになる家族、頼りになる資産、頼りになるボランティアを獲得できる』ではありませんか

 

家族の役割を重視した政策に転換し、負担を軽くし失業率ゼロを目指すべきです。