《朝日は苦し紛れに詭弁を弄し、話を180度変えている。》


今頃になって『掲げるな、歌うなとは言っていない』と朝日は主張する。
なになに?
『揚げるな、歌うなとは言っていない?』
ここでも、はあ?と言いたくなる。

もちろん飯を食ってたら噴出さずにはおれない。

こう書いて『いかにも国旗国歌を認めていた』かのように言いたいわけだ。
通常、『認めていた』ということは『承認したいた』ことを言うのだ。
『揚げるな歌うな』とは言っていないけれども、『国旗国歌として認めていたわけではない』わけだ。

『掲げるな歌うな』と言っていないことと、認める=承認すると言うこととは意味が違う。
詭弁だ。

朝日は詭弁を弄して、さも『国旗国歌を承認していた』かのような記事を書いている。
とんでもない話の作りかえだ。
認めても居ないのに、詭弁を弄し『認めていた』と読める記事を書いている。
『認めない』と『認める』とでは話が根本的に違う。

話の基本を180度変えようとするみっともない言い訳だ。
もちろん過去の間違っていた主張を言いつくろいたいのは分かるが。

それにしても、誰にも分かる苦し紛れのおかしな言い訳をするもんだ。

そこらじゅう、噴出した飯だらけになるじゃないか。