《歴史的侵略者=中国の常套手段。尖閣列島》 


交渉で領土をくれるものはどこにもいない。
領土を拡張するにはまず紛争の種をまく必要がある。
その騒ぎを大きくし、やがて軍事紛争に持ち込むわけだ。
弱いほうは妥協を迫られる。

国境の変更を余儀なくされる。
そうして領土をじりじりと拡大する。
中国は歴史的侵略国だ。
この手の手法には非常に熟練している。

そのうち大量に漁船を出し紛争を煽る。
常套手段だ。

中国は朝日など内応者を使って日本政府と日本国民に圧力を掛け続ける。

中国は日本が妥協を持ちかけるのを待っている。