《負担をあげて行ったのでは将来は開けない》

 

国民に自立を求めていくことで現在抱えている経済社会問題はどんどん解決していく。



負担も軽くして行くことができ、失業率ゼロも目指せる。

負担が軽くなれば企業も集まる。

経済活動は活発になり国民は豊かになることが出来る。
 
バブル時代にも似た好景気は景気の谷間をはさんで10年15年と続くようになる。
やがて自立可能な国民がどんどん多くなる。
すると益々負担は軽くでき好循環状態が得られる。
豊かな将来が開けてくる。
未来が明るくなっていく。

 

民主党が主張するように消費税を上げ負担を重くしていったのでは決して手に入らない豊かさだ。



民主党はこの発想に全く欠ける。

 

民主党(公明党坂口厚労相も同じ)年金論議、古い発想の古い論議だ。
いったいいつの時代のものか。