《年金が少なかったり無年金者が増え困ります?》

 

国が国民を保護しようとするから困ると思うのだ。

貧乏時代の発想はやめろ。


豊かになった今日、国は国民に自立を求めないでどうするか?



法的保護責任者に扶養責任を委ねれば良いのだ。
親の扶養は子供が責任もってして当たり前だ。
子供がいなければ兄弟が面倒見るのは当たり前ではないか。



子供や兄弟など法的扶養責任者がいるのに国や自治体がしゃしゃり出ていくからおかしくなるのだ。
国はこれらの法的保護責任者がしっかり保護できるよう支援し援助していけばよい。

日本は社会主義国ではないのだ。

緊急的な保護は当面国や自治体が責任持つとして、法的保護責任者が見つかったら即、保護を法的責任者に任せ、国は法的保護責任者の支援と援助に切り替えるべきだ。


国は法的責任者やボランティアを通して支援や援助をしっかりしていく体制を確立すべきだ。

 

そうやって負担を軽くして失業率ゼロを目指せば景気が良くなり仕事もある。

仕事もあり、法的保護責任者もいれば官僚統制に頼る必要などない。

自立できる国民は多くなる。



このようにしていけば、年金額が少なかったり、無年金者が増えても全く困らない。