年金改悪。《無能な厚労省が大手を振って法案を通す。》

厚労省が強直的で画一的な政策を強引に行うから、借金は７００兆円も溜まっている。
借金７００兆円。
これは厚労省が負担を挙げていく過程で、市場の活力を奪うから借金で活力を煽る必要が出て溜まったものだ。
まさに社会保障の推進のためにできた借金に他ならない。

厚労省は反省するどころか、貯金なるへそくりを取り崩してまだ強引に官僚統制を維持しようという。

無能な厚労省が大手を振って法案を通すわけだ。


《チェックの甘い政治家。》

これに対して政治家？族議員だ。

『おおよしよし、借金もっと溜めろ』
『国民が保証を求めているのが借金の原因』
『厚労省の官僚、お前たちはそれに答えていやっているだけだ。』
『お前らの責任じゃない』

とでも言うんだろう。

チェックなどしようともしない。
いわゆる野放しというやつだ。


《保険料は上げるな！店がつぶれる。》

こんな連中がぐるになって国民年金の保険料を上げる。

いい加減にしろ！

これ以上負担を上げるな。

１３万４千円しかない年金だ。
多額の貯金が必要なんだぞ。
このまま無能厚労省の言うままになってたら、貯金どころか店もつぶれる。


《厚労省解体！》

国民年金ではどうせ暮らせないのだ。
たとえ１８万になっても同じことだ。
多額の貯金が必要。

だったら、厚労省の負担を思い切って下げてくれ。

今でも７０兆年の規模なのだ。
これを民間に任したら大企業が何十社も誕生する。

景気は良くなり、はるかに多額の貯蓄が可能になる。

厚労省解体！

無能省庁はいらない。

今こそ政治の英断を！

厚労省カイタ〜〜〜イ。