創氏改名をめぐる自民党の麻生太郎政調会長の発言は、日本は「過去」を自分の問題
として考えていないのではないかという疑念を韓国民によみがえらせた。
韓国内には、国と民族を守るために犠牲になった人を追悼する「顕忠日」のきょう、
盧氏が天皇と会うことに対するわだかまりも見て取れる。

過去に目を向けつつ未来を語るのでなければ、本当の未来志向にはならない。

20036、6、朝日社説より。
http://www.asahi.com/paper/editorial.html




朝日。国辱新聞。朝日が壊す日本の名誉。



この新聞は大新聞として日本国民から税金免除の優遇を与えられている。
然るにそれ相応の働きをしているだろうか?
とてもじゃないが、その責任など果たしていない。

裁判で弁護を頼む時金を払うが、朝日は金を思いっきりふんだくって一切弁護責任を
果たさない悪徳弁護士の様なもんだ。

朝日が自分で日本国民の立場を弁護する事はおいといても、日本の政治家が日本の立
場に理解を求める発言さえも一切認めない。

この日本を代表する政治家は
『隣国と言うのは利害が反する。歴史認識など一致するはずがない。』
とおっしゃった。
『国にはそれぞれの立場があり、完全に一致させることなど無理だ』とおっしゃっ
た。
たとえばジンギスカンなどモンゴルでは英雄だが、侵略を受けた中央アジア諸国では
悪魔に等しい。
ジンギスカンを英雄と崇(あが)めるモンゴル国民と中央アジア諸国の歴史認識が一
致するはずもないことだ。
この政治家先生は至極当然の常識をおっしゃってる。

仮に、モンゴルに朝日のような新聞があった場合、
モンゴル国民に一切の弁護を認めず、『ジンギスカンを侵略者として糾弾せよ』と主
張するわけだ。
自国の弁護を一切せず、侵略された国の側に立って『侵略を謝罪せよ』と謝罪を強要
する。

このような新聞にモンゴル国民は弁護料に当たる税金優遇を与えるだろうか?
決して与えはしない。
弁護を同胞の立場に立ち誠心誠意すればこそ弁護料を払うのだ。
弁護をしないどころか相手国の立場に立って、声を合わせて自国を糾弾するようなも
のに弁護料など払うはずがない。

朝日は自国を一生懸命弁護し、名誉を守るどころか、一緒になって糾弾している。
国や国民の立場で弁護すべきところを一切行わず、反対に、国の誇りを壊し、名誉も
壊している。

弁護すべきところも主張して初めて国民は立つ瀬もある。

それを一切認めず謝罪しろと主張するのが朝日だ。
『問答無用で謝罪しろ』と主張する。
これでは土下座しろと言っていると同じことだ。
国家国民に土下座を強要し国家や国民を侮辱している。

これを国辱新聞と言わずして何と言うか?

他の言葉があったら教えてほしい。
この他に何かこの新聞をあらわすに適当なものがありますか?

普通の名誉を尊ぶ普通の日本国民には、税金免除を受けた大新聞の責任を忘れた朝日
新聞がいかに間違った新聞であるか、批判すべき新聞であるかわかるはずです。