そうした折、麻生太郎自民党政調会長は、日本が植民地支配をした当時に押し付けた
「創氏改名」について、日本名を名乗りたいというから改名させたと発言した。極め
てお粗末な歴史認識で、朝鮮半島の人々を傷付けた。
2003,6,5毎日WEB
http://www.mainichi.co.jp/eye/shasetsu/200306/05-2.html




毎日よお前もか!日本国民に土下座(外交)を強いて平気な新聞。


世界の植民地宗主国がどこもやらない謝罪を日本国民に強いて喜ぶ新聞がある。
また、国を代表する政治化トップの主張を一切聞かず、問答無用で謝罪させ喜ぶ新聞
がある。
朝日新聞である。

この新聞は一切日本の弁護はしない。
日本国民から『税金をただにしてもらっている』と言う、大きな責任と期待がありな
がらである。
ものごとには良い面も悪い面もあるが、良い面は一切取り上げない。
つまりそもそも弁護などしようという気すらないのだ。
外国サイドに立って、日本国民を糾弾し断罪する。
日本国と日本国民に『ただひたすら土下座して謝罪せよ』と迫るのみである。
こんな新聞どこの国にも存在し得ないであろう。
国民から焼き撃ちにでもあって断罪されるのが落ちだ。
そもそも、一方的謝罪させられるような記事の新聞など喜んで買わない。

世界広しと言えども(謝罪好きと言う)日本にだけで見られる特殊事情だ。


その主張は戦後一貫している。
『お前は侵略したのだ。悪い事をやった。』
『したがって、謝罪をどこまでもやり続けろ。』
『そんな国民を自覚し誇りなんど一切もつな。』
『軍隊や軍事このことなど考えず、弱弱しくしてろ。』
と言う主張だ。

仮に。少しでも日本の弁護をしようという政治家がいようものなら、汚い国会対策政
治を利用して国会審議を止め、大臣なら辞めさせ、政治家には謝罪させずにはおかな
い。
法案審議や、予算を人質に取るという卑怯な国会対策政治をもてあそび、無理やり主
張を飲ませる。

こんな無茶な新聞の言い分でも、政治家は情報発信を握られているから全く無力だ。
唯々諾々と忍従している。
言いたいことも言えない。
正しいことや、普通に国民が感じる疑問など一切言えず、封じ込められている。
(この悪弊を打ち破ったのが、石原知事だが。)
不正義を国民は強いられている。
朝日は正義の新聞を気取っているつもりなんだろうが、やってる事は汚く泥泥の不正
義だ。


このたびの麻生先生の例でもそうだ。

韓国は創氏改名を非難している。
それに対して日本の政治家が『事実はこうで。導入したのはこんないきさつだったん
ですよ。』
と日本の弁護をしようものなら、まるで韓国人にでもなったかのように猛反発し、大
反対キャンペーンだ。
麻生先生は、これで強弁しようと言うのではなく、『そう一方的に悪く言わないで仲
良くしましょう』と言うお気持ちは当然持っておられるわけだ。

にもかかわらず、
『一切日本の弁護は相成らん。』
『どんな日本に有利な事実があろうと、一切聞く耳持たん。』
と朝日は主張する。
ただ『土下座しろ。』
『土下座して謝れ』
と土下座を強要する。
日本を代表する政治家が謝罪したと言うことになれば国民が謝罪したも同然だ。
(韓国は日本にこうやらして、日本より上座に座りたいわけだが。)
謝罪したところで尊敬されるわけではないと言うところにも又腹が立つ。
悪いことをした人間がどうして尊敬されるのか?
俺は正しいことをしたと主張を通して始めて尊敬されるのに。)



朝日は一切日本国民の弁護は受け付けず国民に謝罪させるのか?
これが反国民的主張でなくてなんなのか?
日本国民から税金の優遇を受けている新聞のやることか?

一国民として憤慨に耐えないとはこのことだ。

『政治家が無力ならば、司法改革を早くしてほしい。』
『この精神的苦痛を裁判で賠償させてやる。』
『100万人の国民が賠償せよの声を上げれば10万づつにしても1000億円
だ。』
とまで思いたくなるほどである。

こんな新聞は朝日だけで、まさか二つとないだろうと思っていたら、
あった。

毎日新聞だ。

『毎日よお前もか!』
『日本国民に土下座(外交)を強いて平気な新聞は...。』

毎日には期待していたが。
やっぱり商売優先?
昔の固定客を大事にしています?
国のことより商売ですってか?
まるで朝日じゃないか。

毎日新聞も、国民から便所紙にして記事にクソを練りつけたくなるような新聞でいた
いのか?
朝日のような。
ん〜〜〜?