中国の言い分は『俺は譲らないお前が譲れ』という論理。
胡主席は靖国問題に直接触れなかったが、「新世紀の両国関係を深めるため歴史と教
訓から学ぶべきだ。相手の国民感情を傷つけてはならない」と語った。
2003,5,31朝日WEB
中国の言い分は『俺は譲らないお前が譲れ』という論理。
ま、こんな論法など、日本以外どこの国も同じ状態だ。
日本人が同じ事を言えば、『”お互いに”国民感情を傷つけたはならない。』
と言うはずだ。
相手の言い分を聞いてあげるという姿勢だ。
このような、お人良しに付け込まれている。
『左翼が、中国の言い分を聞いてやれ。』
『お前は侵略しただろう。』
『悪いのはお前じゃないか』
とまるで中国の出張所のようなことを言うと、『そうだな。』
『事を荒立てないように、言い分を良いてやれ。』
とすぐなるわけだ。
これを我慢できるぎりぎりまで行うわけだ。
我慢できなくなると怒り出す。
これは、太平洋戦争で失敗した教訓だったはずだ。
気に入らないことがあれば、そこですぐ言えば良いのだ。
『中国は一方的なことを言うな』と言えば良い。
『お互いの国民感情に配慮しあうべきだ。』と言えば良い。
早くから、言いたいことをシッカリ言っておくべきだ。
こんな手前勝手な言い分を黙って聞けるか。
だま〜〜〜ってる?
『それで外交官?』
口はついてるのか?
害務省。
全く無能だ。
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