[BBPB] October 22nd(BaseBall PlayBack Part30 START)
塩谷@Marinesファンです。
今年は粘りましたが、関西以外はシーズン終了となりBaseBall PlayBackの
季節になりました。
1年前、2年前、3年前、...の今日(変な日本語だが)の出来事を振り返ってみ
よう。という企画です。「今日は何の日?」の野球版です。この企画の目的は、
シーズンオフのネタ枯れを防ぐことです。と言ってもNetNewsをどれぐらいの
人が見ているかはわかりませんが。
この企画は
・じゃんじゃんフォローして下さい。フォローは次年度以降使用させて頂くこ
とがあります。
・間違いを見つけたら、どしどし指摘して下さい。次年度以降は修正します。
(^_^;)
・情報もどんどん下さい。「この日は、こんなことがあった」という情報を下
さい。どんどん追加していきます。
「みんなのために、みんなで作るBaseBallPlayBack!!!」
参考文献:
1997-2010 ベースボール・レコード・ブック(ベースボールマガジン社)
日本プロ野球70年史(ベースボール・マガジン社)
1998-2011年プロ野球全選手カラー写真名鑑 ベースボール・マガジン社
週刊ベースボール増刊 プロ野球全選手写真名鑑
週刊ベースボール 2007年12月31日
週刊ベースボール 2005年2月26日
2005 ベースボール・レコード・ブック(ベースボールマガジン社)
ベースボールマガジン 2003年 冬季号 ベースボール・マガジン社
ベースボールマガジン 2002年 秋季号 ベースボール・マガジン社
2003 ベースボール・レコード・ブック(ベースボールマガジン社)
ベースボールマガジン 冬季号 ベースボール・マガジン社 (2003)
プロ野球人名辞典2001 日外アソシエーツ -海蔵寺
ダイアリー日本プロ野球史 ベースボール・マガジン社(1996-1998,2000-2002)
b-dic97
ベースボールマガジン 春季号 ベースボール・マガジン社(1996-2001)
ベースボールマガジン 冬季号 ベースボール・マガジン社 (1998-2002)
日本プロ野球60年史(ベースボール・マガジン社)
門間さんの移籍リスト <MONMA.98Dec2190634@hagi.csl.rdc.toshiba.co.jp>
Wikipediaの○年の野球、○年の日本のプロ野球、○年のメジャーリーグベースボール
それでは、はじまりはじまり
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BaseBall PlayBack
10月22日
2022年
・Carpは西川龍馬外野手がFA権を行使せず残留することを発表。
中田廉、菊池保則、山口翔、田中法彦各投手、白濱裕太捕手、安部友裕内野手への
契約終了通告を発表。
・Hawksは中村亮太、奥村政稔、大竹風雅各投手、黒瀬健太、小林珠維良内野手への
契約終了通告を発表。
・Marinesは西巻賢二内野手への契約終了通告を発表。
・Dragonsは桂依央利捕手、三ツ俣大樹内野手への契約終了通告を発表。
・GoldenEaglesは釜田佳直、寺岡寛治、渡邊佑樹各投手、内田靖人内野手、
岩見政暉外野手への契約終了通告を発表。
・Tigers来季スタッフ
【一軍】岡田彰布監督、平田勝男ヘッドコーチ、安藤優也投手コーチ、
久保田智之投手コーチ、嶋田宗彦バッテリーコーチ、水口栄二打撃コーチ、
馬場敏史内野守備走塁コーチ、藤本敦士内野守備走塁コーチ、
筒井壮外野守備走塁コーチ
【二軍】和田豊監督、福原忍投手コーチ、江草仁貴投手コーチ、
野村克則バッテリーコーチ、日高剛バッテリーコーチ補佐、北川博敏打撃コーチ、
田中秀太内野守備走塁コーチ、工藤隆人外野守備走塁コーチ
2021年
・大竹寛投手(Giants)現役引退発表。
・Astrosリーグ優勝。リーグチャンピォンシップMVPはYordan Alvarez外野手。
2020年
・斉藤惇コミッショナーは球審に暴言を吐き退場処分を受けた佐藤直樹外野手(Hawks)を
厳重注意と制裁金5万円の処分にしたことを発表。
・大野雄大投手(Dragons)が連続無失点の球団記録「40回1/3」を更新。
・岸孝之投手(GoldenEagles)2000投球回。
・周東佑京内野手(Hawks)が42盗塁。育成出身選手のシーズン最多盗塁記録を更新。
2019年
・GoldenEaglesは引退した今江敏晃内野手が育成コーチに就任すると発表。
・Buffaloesは黒木優太、山崎颯一郎両投手、鈴木昂平、岡崎大輔両内野手との
契約終了を発表。
・ワールドシリーズ開幕。
2018年
・工藤隆人外野手(Dragons)現役引退発表。
・Swallowsは衣川篤史捕手がバッテリーコーチ就任で合意したと発表。
・Tigers 清水雅治外野守備走塁コーチ(GoldenEagles)のヘッドコーチ就任会見。
背番号81。日高剛元捕手の育成兼分析担当コーチ就任会見。背番号は84になる。
2017年
・ファイナルステージ、Hawks 4勝-2勝 GoldenEagles Hawks MVPは内川聖一内野手。
・GoldenEaglesは梨田昌孝監督の留任と、米村理巡回外野守備走塁コーチの退団を発表。
・RedsoxはAlex Coraベンチコーチ(Astros)の監督就任を発表
2016年
・Hawksは柳瀬明宏、巽真悟両投手、猪本健太郎、金子圭輔、李杜軒各内野手、
金子将太外野手に戦力外通告
・優勝決定シリーズ Cubs 4勝-2勝 Dodgers
2015年
・プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD
県岐阜商高の高橋純平投手は、Hawks・Dragons・Fightersの3球団が1位指名し、
Hawksが交渉権を獲得。
明治大学の高山俊外野手は、Tigers・東京Swallowsスワローズの2球団の競合の結果、
Tigersが交渉権を獲得。 Swallowsの真中満監督が外れくじを当たりと早とちりし、
数分後に訂正されるハプニング。
仙台育英高の平沢大河内野手は、GoldenEagles・Marinesの2球団の競合の結果、
Marinesが交渉権を獲得。
GoldenEaglesは外れ一位で、関東第一高のオコエ瑠偉外野手の交渉権獲得。
2回目の指名では、東海大相模高の小笠原慎之介投手を、Dragons・Fightersの2球団の
競合の結果、Dragonsが交渉権を獲得。
Fightersは外れ一位で明大の上原健太投手の交渉権を獲得。
・Giantsは、来季から育成選手を中心とした「三軍」を編成すると発表した。
2014年
・Fightersは赤田将吾外野手の退団と、加藤武治二軍投手コーチとの契約終了を発表
2013年
・Marinesは神戸拓光がTwitterで不適切な発言をしていたとされる問題で、
発言は委託していた管理人が独自に掲載したものと発表し、
神戸に10月31日までの自宅謹慎を申しつけた
・Dragonsコーチ陣発表、一軍ヘッドコーチに森繁和、
二軍監督兼打撃コーチに佐伯貴弘、投手コーチに友利結、打撃コーチに波留敏夫、
バッテリーコーチに達川光男、内野守備走塁コーチに辻発彦
・Lionsは新監督に伊原春樹元Giantsヘッドコーチの復帰を発表。
一軍投手コ-チに清川栄治と石井丈裕、打撃コーチに宮地克彦、
二軍投手コーチに杉本正、守備・走塁コーチに嶋重宣の就任を発表。
石井貴投手コーチの退団申し入れを了承
・DodgersはTrey Hillmanベンチコーチの解任を発表。
2012年
・Swallowsが2013年の一軍コーチ陣を発表。池山隆寛二軍打撃コーチが一軍打撃コーチ
伊勢孝夫総合コーチが新設のヒッティングコーディネーター
宮本慎也内野手が兼任コーチ
・ナ・リーグ優勝決定シリーズのSF Giants(西地区優勝)がCardinals(ワイルドカード)を
4勝3敗で2年ぶり22回目のリーグ優勝
2011年
・Pacific全日程終了 内川聖一外野手(Hawks)両リーグ首位打者
田中将大投手(GoldenEagles)が最多勝、最優秀防御率、最優秀投手の三冠。
中村剛也内野手(Lions)が本塁打と打点の二冠。
・Hawksの川崎宗則、本多雄一、松田宣浩各内野手がシーズン公式戦フルイニング出場。
1チームから3人出たのは日本プロ野球史上初
・長野久義外野手(Giants)が代打逆転サヨナラ満塁本塁打
Central史上1000本目の満塁本塁打
・Marinesのチーム本塁打が球団最少記録の46本。チーム最高最高が一桁も球団初。
日本プロ野球50年ぶり。本塁打王を下回ったのは同じく47年ぶり
・BayStarsは尾花高夫監督と一軍コーチ全員の休養を発表
・Giantsは育成選手の木村正太、神田直輝、杉山晃紀、福泉敬大、李イー鴻、
Adam Bright各投手、谷内田敦士捕手に戦力外通告
・Albert Pujols内野手(Cardinals)3打席連続
ナ・リーグ選手による1試合3本塁打はワールドシリーズ史上初。
1試合14塁打はワールドシリーズ新記録。1試合5安打と6打点は同タイ記録。
同一ポストシーズンでの4安打以上を3試合は史上初
2010年
・Tigers 来季チームスタッフを発表 二軍監督に吉竹春樹が就任
高橋光信内野手が二軍打撃コーチに就任
・正力松太郎賞の選考委員に山本浩二元Carp監督、
沢村栄治賞の選考委員に北別府学元Carp投手コーチが就任
・Rangersリーグ優勝
2007年
・フリーエージェント資格68選手を公示
・Tigers来季スタッフ発表 木戸克彦元二軍監督が作戦兼バッテリーコーチと
して復帰
2006年
・日本シリーズ第1戦 Fighters 5-2 Dragons
・下柳剛投手(Tigers)が左肘の手術を受けていたと発表
2005年
・日本シリーズ開幕 Marines 10-1 Tigers
・GoldenEagles 杉山賢人打撃投手(BayStars)を投手コーチとして招聘
2004年
・日本シリーズ第5戦 Lions 1-6 Dragons
・Tigersが一場靖弘投手(明治大学)に25万円の金銭授受を行っていたことが判明。
久万俊二郎オーナーと野崎勝義球団社長が辞任。BayStarsも60万円の金銭授受が
判明したため、砂原幸雄オーナーが辞任。
・Buffaloes 立石充男二軍守備走塁コーチ、古久保健二二軍バッテリーコーチの
退団を発表。
立石コーチはTigers二軍内野守備コーチ、
古久保コーチはDragonsの二軍バッテリーコーチ就任が決定。
・Fighters ゼネラルマネジャーに高田繁氏が就任することを発表
・Hawks 背番号発表。森脇浩司内野守備走塁コーチが88、
勝呂壽統二軍内野守備走塁コーチが72
・秋山幸二二軍監督(Hawks)入団会見 背番号79
・金森栄治打撃コーチ(Hawks)就任会見 背番号81
・楽天が球団名を東北楽天ゴールデンイーグルスに決めたことを発表
2003年
・日本シリーズ Tigers 2-1 Hawks 10回サヨナラ
・Swallows トニー・マオンス投手(Rangers)と正式契約
・ワールドシリーズ
Marlines 4-3 Yankees
・ワールドカップ準々決勝
日本 2-0 韓国
2002年
・仲三河優太外野手(Lions)誕生
2001年
・沢村賞に松坂大輔投手(Lions)
# 東平洋史さんより(2002年)
# この年の松坂大輔にあげるのは違和感があるという話題が
# ある西武ライオンズのメイリングリストで上がっていました.
# ちなみにこの年の成績でベスト1/ワースト1だったのは確か次の通り.
# [誇れるもの \(^^)/]
# 勝利:15 完投:12 奪三振:209 奪三振率:7.99
# [誇れないもの (-_-#)]
# 敗戦:14(Nathan Mincheyと同数)
# 被本塁打:27 与四球:114 失点:101 自責点:95
・BayStars、Dave Doster内野手の退団を発表
・神戸市長が仰木彬監督(BlueWave)に感謝状を授与
・Yankies リーグ優勝
・城西大学優勝
2000年
・Hawks 8-3 Giants
・日本野球機構 日本シリーズで15枚の偽造チケットが発見されたことで警視
庁に届け出。
・プロ野球実行委員会 暫定的に代理人交渉を認めると決定。代理人は弁護士
に限り、最初の交渉には選手も同席。一人の代理人が複数の選手を抱えてはな
らない。
・第27回社会人野球日本選手権大会決勝戦 松下電器 8-3 東芝
最高殊勲選手 愛敬尚史投手(松下電器)
・東京六大学野球秋季リーグ戦 上重聡投手(立教大学)完全試合
# 鈴木純一さんより(2001年)
# この試合(対東大2回戦)観てました。
# 9イニング打者27人のアウトの内訳は
# 三振 7
# フライ 8
# ゴロ 12
# でした。
# なおこの日は、バッターとしても大当たりで、3打数2安打1打点でした。
# 実はこの試合は立教秋のリーグ戦の最終試合。
# 最後の1イニングは4年生の上野(現巨人)で締める予定だったらしいのですが、この
# 快挙があったため前日の登板が上野の大学生活最後の神宮のマウンドとなりました。
・新山彰忠元Hawks投手死去
・Yankees 6-5 Mets ロジャー・クレメンス投手(Yankees)は折れたバットを投
げつける行為で罰金5万ドル
1999年
・Pacific理事会 オリンピック開催中の公式戦中断を検討
6年連続首位打者のイチロー(鈴木一朗)外野手(BlueWave)に特別賞
引退表明の山本和範外野手(Buffaloes)に功労賞を贈ることを決定
・鈴木尚典外野手(BayStars)頚椎症性神経根症で全治1ヶ月の診断
・高須洋介内野手(Buffaloes)右肘内側側靱帯再建手術
・Tigers 与田剛士投手、橋上秀樹外野手(Fighters)の合格を発表
・干場崇永投手(Marines)に戦力外通告
・4ヶ国・地域国際野球大会開幕
1998年
・日本シリーズ第3戦 Lions 7-2 BayStars
三浦大輔投手(BayStars)イニング4与四球の新記録
Lions11四球、両軍14四球の新記録
・山下徳人外野手(Marines)、引退表明
1988年
・日本シリーズ第1戦 Lions 5-1 Dragons
1997年
・日本シリーズ第4戦 Swallows 7-1 Lions
・柏田貴史投手(Mets)Giants復帰
・岸川勝也外野手(Giants)に戦力外通告
1996年
・日本シリーズ第3戦 BlueWave 5 - 2 Giants
・BayStars マイク・キャンベル投手(Cubs)、ビル・セルビー内野手(RedSox)
との契約を発表。Mike Birkbeck投手に戦力外通告
# 松浦さんより(1997年)
# 横浜ダメ外国人選手トリオみたいですね。(^^;
・山口重幸内野手(Swallows)、廣田浩章投手(Hawks)の戦力外通告が判明
# 松浦さんより(1997年)
# 山口はミューレンがいなくなって用済み、って感じですかね。
1995年
・日本シリーズ第2戦 Swallows 3 - 2 BlueWave
1994年
・Giants-Lions 日本シリーズ開幕(東京ドーム) Lions 11 - 0 Giants
# 長島さんより(2002年)
# めった打ちをくらった桑田ですが、
# これでむしろライオンズ打線のクセをつかみ、
# シリーズの勝利を確信したそうです。
1993年
・石井琢朗内野手(BayStars)24盗塁で緒方耕一内野手(Giants)と並び盗塁王
・Central全日程終了
1992年
・日本シリーズ第4戦 Lions 1-0 Swallows
1991年
・日本シリーズ第3戦 Lions 1-0 Carp
・黒潮リーグでルーキー・野村貴仁投手(BlueWave)がノーヒットノーラン
# 長島さんより(2002年)
# ノーヒットノーランより何より、
# 野村貴仁の『完投』がとにかくイメージじゃない(^_^;;
・Jesse Biddle元Buffaloes投手誕生
1990年
・沢村賞に野茂英雄投手(Buffaloes)が決定
# 長島さんより(2002年)
# 史上初のパ・リーグ投手受賞でした。
・Drew VerHagen投手(Cardinals)誕生
1989年
・日本シリーズ第2戦 Buffaloes 6-3 Giants
・Whalesの新外国人にジョーイ・メイヤー内野手(Brewers)が内定
# 三輪田 泰典%横浜党さんから
# 登録名は、「マイヤー」でしたね。
# 綴りは"Mayer"だったのかなあ。あんまり覚えてないんですけど。
# ( Meyerです by 塩谷)
# たった1年の在籍でしたが、とにかく素晴らしい体格!だったのを覚えてます。
# 巨体と、それに似合わずコンパクトなバッティングとで、大活躍してくれるこ
# とを期待してたのですが、やはりと言うべきか、怪我に悩まされて結局1年で
# 大洋を去ってしまいました。それでも2割7分くらいで30本近くまでホームラン
# を伸ばしたから、成績的にも悪くはなかったんですけどねえ。まあ、それでも
# 彼はいい選手でした。
・Eduard Santos元Marines投手誕生
1987年
・衣笠祥雄内野手(Carp)504本塁打の歴代4位
17年連続全試合出場、連続試合出場2,215で引退
# "みんなのtakachan"さんより(1996年)
# 最後の打席がホームランだったんでしたっけ?これは田代か。と
# にかく引退試合でホームランを打つなんて、地味記録のキヌさんに
# しては、派手に最後を締めくくったものでした。
・Central全日程終了
・篠塚利夫内野手(Giants)と正田耕三内野手(Carp)がCentral初の同率首位打者
1986年
・日本シリーズ第4戦 Carp 3-1 Lions
1985年
・Tigersに100打点トリオが誕生
・岡村隆則外野手(Lions)1イニング2本塁打
・Pacific全日程終了 落合博満内野手(Orions)三冠王
1984年
・日本シリーズ第7戦 Carp 7-2 Braves
Carp 4勝3敗でBravesを破り日本一
# 長島さんより(2002年)
# このシリーズのブーマーは打率.179、本塁打ゼロという結果。
# いくらマークされたとはいえ、あまりにもふがいない結果でした。
# 他の野手がよくカバーして最終戦までもつれ込みましたが、
# 最後はシーズン21勝の今井雄太郎がめった打ちをくらい、撃沈。
# この年のBravesを支えた二人が最後の最後でダメだったシリーズでした。
・浅尾拓也二軍投手コーチ(Dragons)誕生
1983年
・大島康徳内野手(Dragons)36号ホーマーでトップタイ
# "みんなのtakachan"さんより(1996年)
# これは、シーズン途中でつけられていた19本(?)だったかの
# 差を追い付いて、山本浩二とタイトルを分け合ったんですよね。長
# 年プレーして通算記録ではかなりの数字を残している大島選手の、
# シーズンタイトルとしては唯一のものでした。
・堀内恒夫投手(Giants)引退試合で本塁打
1978年
・上田利治監督(Braves)は大杉勝男選手(Swallows)の本塁打をファールと主張
し1時間19分抗議
# 長島さんより(2002年)
# というわけで、Bravesファンはポール際の打球判定に関して
# おそらく日本一いやな思い出を持っているわけです(笑)。
# とはいえ、大杉4HR、マニエル3HRを筆頭にチーム13HR(シリーズ記録)と
# 山田、今井を打ちまくったスワローズ、確かに強かったです。
# # 山田13失点、今井12失点だもんなぁ。
# かえすがえすも山口高志を故障で欠いたのは痛かった。
# (この故障が意外と重く、以後山口は目立った活躍ができなくなる)
・Swallows日本一(4勝3敗)
1973年
・Giants9年連続リーグ優勝
・イチロー(鈴木一朗)会長付特別補佐兼インストラクター(Mariners)誕生
1970年
・Giants 優勝
1966年
・Dodgers 16-5 Giants
1963年
・大井久士元Lions二軍バッテリーコーチ誕生
1962年
・Pacific MVP 張本勲(Flyers) 新人王 尾崎行雄(Flyers)
Central MVP 村山実(Tigers) 新人王 城之内邦雄(Giants)
1959年
・新井克太郎元Whales投手誕生
1955年
・後楽園球場で昼は日本シリーズ。夜はYankees対Orions
1953年
・全米オールスターチーム来日
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頑張れ!千葉ロッテマリーンズ! 契約終了 河村説人投手
SEXY Pacific league!
shioya@kinchan-fan.net 塩谷 素彦
Fnews-brouse 1.9(20180406) -- by Mizuno, MWE <mwe@ccsf.jp>
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