> > > んじゃ、実践します?
> >
> > 晩酌?
> 
>  とーとつに、晩酌の相手がいない寂しい男が、男女両方の
> 声色を使い自分で自分に晩酌する“アシュラ晩酌”という
> のを考えつきました。

しかし、彼の心の中には、
悲しみのあまり、修羅が哭いていたという......

ほくなん、若かりし日の思い出であった。

>  それだけ(ぉ

                   ほくなん % それだけ