Re: 《旧式な西欧社民主義の福祉政策を払拭する年に。地方住民は青息吐息》
《国民から仕事を取り上げ、失業させ、何が福祉か?》
日本には近代企業群が育っており、税金を下げれば、いくらでも失業の解消は可能なのだ。
福祉に税金をつぎ込むから、減税できず、失業解消できない。
国民を失業させ、生活の基盤を奪い、何が福祉だ?
福祉より何より、国民を仕事に就けるほうが先じゃないか。
仕事より福祉のほうが優先?
失業を出しても福祉に金をつぎ込みます?
本末転倒だ。
西欧社民主義の猿真似は即刻中止してほしい。
国民から仕事を取り上げ、失業させ、何が福祉か。
《減税すれば失業は解消する。》
たとえば現在、油の高騰でガソリンが1リットル150円以上になっている。
運送会社の中には、これでは経営が成り立たず、廃業や休業に追い込まれるところもある。
失業の発生だ。
これなど油にかかっている税を少し減税すれば25円程度は下げられる。
廃業や休業しなくて済む。
漁船も油の高騰で採算が合わず漁に出られない。
漁船の油も税金を下げ減税すれば、いくらでも漁は可能だ。
休漁は避けられる。
地方でも、固定資産税が高く、購買力を激しく奪っている。
減税すればどれだけ活性化し、雇用が増えるか知れない。
失業の解消は可能だ。
日本の基幹産業である自動車の販売も、購入時に払うべらぼうに高い税金を下げれば、どれだけ販売が促進されるか知れない。
雇用は増大し、企業は自分で教育してでも人を雇おうとする。
求人が多くなれば失業も徐々に解消していく。
働くものの立場は強くなり、企業は条件をよくし、給料も高くする。
《福祉政策が失業を発生させている。》
ところが?
減税などできはしない。
福祉に金がかかるため減税は不可能だ。
福祉の実施が障害になり、減税できない。
福祉が減税の障害になっている。
つまり福祉政策の実施のため減税できず、失業を発生させているわけだ。
《5、働きたい人を仕事に就けず、仕事を奪い何が福祉国家だ。》
減税どころか?
社会福祉を支えるため、官民上げて、増税の必要性をキャンペーンしている。
これでは、失業者の大発生だ。
増税と失業の繰り返しになる。
将来は国にもたれかかるしかない弱者を大発生させる。
こうして、悪循環に陥り、弱者は次第に溜まっていく。
働きたい人を仕事に就けることが国の経営の大前提だ。
然るに増税の繰り返しで徐々に失業を溜めるとは、
これで国の経営が成立するはずもない。
働きたい国民を仕事に就けず、何が福祉国家だ。
福祉国家の大前提がおかしい。
《大失業を発生させる(貧乏人を大発生させる)西欧社民主義は中止せよ》
増税と失業増の悪循環に陥る西欧社民主義は持続不可能だ。
西欧社民主義の猿真似はとっとと中止してほしい。
国民に仕事を。
大減税で地方の活性化を。
大失業を発生させる(貧乏人を大発生させる)西欧社民主義は中止せよ。
今年を、持続不可能で間違った西欧社民主義を見直す年に、是非してほしいものだ。
Fnews-brouse 1.9(20180406) -- by Mizuno, MWE <mwe@ccsf.jp>
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