長田です。

☆Subject: sispri repure  #6A (Re: sispri repure #9 (11/27))
In article <3DF60486.392799DB@fsinet.or.jp>
yutaka-o@fsinet.or.jp writes:

ところで、ThreadCloser ?
私もMLでも、反応なかったら寂しかったりしますが、あまり
気にしないことにしています。
#それに、最近のこの流量だし > Netnews.
#fj....religion  あたりに欲しかったり
#「真・スレッドストッパー、停止しました(にやり)」みたいの(汗)。

>>  日文です。

どもです。遅くておそくて>私のフォロー m(..)m

>>  先週のBパートは無印以来のアニプリの中で一番ハラハラしました。

これみて見直したのがおととい(爆)ですが、霊体離脱?状態
から戻らず、そのままあの世いきかとハラハラ?

#思うのですがキャンプに連れ出すAパートって鬼ですよねぇ。
#設定を理解してないか、把握してないか、無視してるか。

>>  どもです。でも6話「あにぃとボクのマグカップ」の話です^^;;

>> > あにぃのは王子なのに、ボクのはただの忍者(違&意味不明)。

>>  シノビープリンス(全く意味なし)

あ、今やっと判った。しのび=忍びですね(汗)。
#記事読んだとき、全然わかんなかった。

>>  そのネタはわからないんですが、「あにぃと……」での

| Message-ID: <3DF7317D.D76A95F6@dd.iij4u.or.jp>
解説どうもです。当たりです。御覧になってないのですね。

#某サイトでは不評の映画ロケの回とか、久しぶりに
#前期のノリが戻ってきて嬉しいかぎり。(DVD買うほどじゃないけど)
#最近つまらない回が多くて、切りかけてるのも本当だけど>ミルモ。

ミルモでDVD は、やっぱりへそだし風邪引きの回かな(笑)。
#新品買いはしないけど2〜3枚は資料に保護するかなぁ...
#あ、やしちの家出の回もDVD 欲しいです。中古で絶対保護。

>> 「衛にだけロッジを使うキャンプだと知らされていない」

するどい。ぼけな私は全然思い付きもしませんでした。

>>  ということから、衛と咲耶・鞠絵・春歌との間に対立構図があった
>> のではないかと思ったわけです。

単にキャンプのイメージのデフォルトが違うだけとか(笑)。
#ワイルドな衛にとってコテージ?でなんて思いもつかないとか。

>> 咲耶「私がお兄さまのためにこんなに女らしくなろうと努力しているのに、
>> 全然女らしくしてないあの子がお兄様に可愛がられるなんて、それでは
>> 私の立場がないじゃないの!あの子……許さない。」

大丈夫、自信過剰な咲耶。「お兄さまが衛ちゃん?を大事にするのは
私との関係をバレないようにするための演技よ、演技」 とか(笑)。

>> 鞠絵「私が体が弱くて運動が出来ないのを知っていながら、私の目の前で
>> 嬉々としてスポーツを楽しむなんて、こんな酷なことはないでしょう」

うぅ、涙がでそうです。

>> 春歌

守備範囲の外の外なのでパス。

>>  さらに、「食事は釣りの結果次第」「食器の場所もわからない」という
>> ことからして、おそらく当初は白雪も参加する予定だったのでしょう。

なんとすばらしい考察。

>>  ということで、四人の姉はキャンプ地にロッジがあることを衛にわざと
>> 教えず、テントを持参させて兄の前で恥をかかせようとしたのです。

えーんえーん。それはいじめですぅ(笑)。
いじめるなら、かほですぅ(爆)。

「かほねぇ…、お兄ちゃまに優しく(以下検閲削除)」

>>  キャンプ地(ロッジなどはない林間の空き地)に到着した5人。

>> 春歌「いいえ、私は茶碗は持ってきておりません」

茶碗ってのが、日本的〜。

>> 鞠絵「そういえば、病院ではいつも検尿用の紙コップを使用していた
>>  ので持参しなければいけないのを忘れていましたわ」

#兄がくると、なぜか試料が…(爆)。
鞠絵「時間通りに計測しなきゃいけないのに、困るわ」

>> 衛「大丈夫だよあにぃ、ボクがちゃんと持ってきているんだ、ふたつ。
>>  あにぃとボクとで使おうね」

やっぱり、シスプリに排他的設定てのは、しっくりこないですぅ。

>> 咲耶「なんてこと、こんなことで遅れをとるなんて。でも、水は飲みたいし。
>>  仕方がないわ、川から直接飲むしかないわね」

##あああああ、イケない妄想が。朝からいいのか?書いてしまおう。
河辺に段差があり、腰まで川につからないと飲めない状況(爆)。

咲耶(どうしよう。大事な服が濡れちゃったら、お兄さまの
      前で恰好悪いし…、そうよね!)

鞠絵「さ、咲耶ちゃん、そ、そんなことしたら、風邪〜」
咲耶(鞠絵ちゃん、ナイス、これでお兄さまに気づいてもらえるわ)
    (ね、おにぃさま!私って12人の中で一番輝いているでしょ
      みて、みてっ)

兄  「ったく、咲耶ちゃん、ダメだよ○で川にはいったりしたら。
      こんなに冷たくなっちゃって」
咲耶「あ・た・た・め・て(はぁと)、お兄さまっ」
    (やったわ。ここまでの波及効果は考えていなかったわ)
    「衛ちゃん、テント貸してね」
#実は、この5行、当初は予想してなかった展開(笑)。

>> 衛「見てよあにぃ。ミカエルも同じ姿勢で水を飲んでいるよ。みんな犬と
>>  同じだね」
>> 兄「ああ本当だ、みんな犬と同じだねハハハハハ」
>> 衛「アハハハハハ」

ちょっぴり、私風に味付けして後をつづけると…

衛「ねぇ、あにぃ、あにぃは、猫と犬、どっちが好き?」
兄「そうだね、衛ちゃん。犬は嫌いじゃないけど…」
衛(やたっ!鞠絵が落ちたっ)
兄「え?衛ちゃん…、どうしたの?嬉しそうだよ?」
衛「う、うううん、なんでもない」
兄「猫も好きだけど、やっぱり衛ちゃんの方が好き」

突然乱入する
咲耶「え、おにぃさま?今なんて?私より?」
兄「猫より衛ちゃんの方がって…」
咲耶「そ、そうよね、猫より、ね」

安心する咲耶だった。っていまいちつまんなかったりして(汗) m(..)m
#即席5分じゃ無理だよなぁ > 継続部。
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