>>  (Nachi Yumesawa <yumesawa@mac.com>) さんは
>> 『Re: 生まれて初めて(はあと)』の中で書きました。

 > 愛歌様 wrote:

>> >  夜のウォーキングをしていたら、シンプルなデザインの
>> > イヤリングが落ちているのを見つけた。
>> >  今までイヤリングというものを装着したことがなかった
>> > ので、試しに左耳につけてそのまま家に帰ってみた。
>> 
>> 夜の街中、拾ったイヤリングで耳たぶに穴を開けている
>> 夢沢さんを、想像した。(危)

 >  耳たぶならまだしも(以下、自粛) 

>> >  最初に気付いたのは息子の方だった。うーん、意外。
>> 
>> ママのお化粧を真似したがる歳ですものね。(違)

 > 「(自分も)しゅる。しゅるのー!」とねだったけど、
 > 「男はこんなものつけなくていいんだよ」と諭しました。

たしか、快傑ハリマオのイヤリングは「勇者のしるし」だった。

どっちかにつけると勇者のしるしで、反対側につけるとオカマにな
るという古いマレーの言い伝えがあって、どっちだったか思い出せ
ないで苦しんでいる。


http://www.coara.or.jp/~itoshima/harimao.html


-- 
のりたま@わらってしまう