sispri repure #7 (11/13)

長田＠鏡の美幸です。

シスター・プリンセス Re Pure 第７話「魔法の言葉」
Ａパートの雑感です。
今回はＢパート「千影」も少しあります。

＜雑談＞

ネタぎれです。かほーかほーかほかほ

＜／雑談＞

本題です

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☆Ａパート

「ぽんぽこぽん。ぽんぽこぽん」
「あはははは、あははははっ」
亞里亞と兄、何やってるかと思えば、夢の中で
ぬいぐるみとフルーツバスケット。
当然亞里亞は座れません。そして兄の膝の上に座ります。
＃亞里亞ファンなら、(了承)１μｓというとこでしょうか。
＃というか、正直な夢だな〜とか。

＃キョロキョロする亞里亞といい、ここの作画は好み。

「ぽーーーーーーーん」
＃兄まで合唱せんでよろしい。

そして、じいや＠メイドに起こされるも眠いと
ベッドの布団の中に潜行する亞里亞。

＃「にいやの日」と聞き顔だけ出す図が可愛いです。
＃アップの作画は嫌い系。

「おはよう。じいや」
「あのですねぇ、亞里亞さま。私はじいやじゃありません！」

＃きつーい口調です。許せません(笑)。

まだ時間前なのに玄関で兄をまつ亞里亞。朝食を
勧められるも、メイドを無視する亞里亞。
ホットケーキで丸めこまれます。

＃ぷいっと傘でさえぎる仕草が可愛いです。
＃娘だったらムカつきそうです(笑)。

「つぶつぶ、きれい、あっあっ」

ころがるマスカット。

＃このあと、花輪を頭にかぶって目を閉じる作画が可愛いです。
＃兄と、隠れんぼの亞里亞作画は嫌い系。

夜になり、車にのり帰ろうとする兄の服の裾を
ひっぱり無言でイヤイヤする亞里亞、そして

「にいやがいっちゃうなら、ありあもいく〜」

＃同時に果てるんですね(激違)。
＃朝までじゃなきゃ、ありあいや〜(もっと違)。

翌日、病気になったと知り兄と
春歌、雛子、白雪、可憐、お見舞に来ます。

料理していると、メニューをいたずらして
「全部たべたい」とかいう亞里亞。

料理を寝室に運ぶとき兄への想いを語る春歌。

「…いとしい兄君様のお顔、お声、お姿。
  男らしくて優しい世界一素敵な殿方。
  何だか胸がドキドキしてぽぽっぽ〜」

＃兄君は薬というより、媚薬でしょうか(違)。

そこへ、「寝てないと」と止める雛子と現われた
亞里亞、

「おにごっこ、はい！、わ〜い〜」

一人くるくる回転して行ってしまいます。
＃鬼は春歌、のつもりでしょうか。

そこへあらわるメイドに怒られます。

「じいや…こわい」

たべものをメイドにすすめられ、
「ありあ、すっぱいのきらい〜」
「ありあ…びょうきじゃ…ないの」

実は、前夜ぐずった場面で、兄が「何かあったら
飛んでくる」とささやいたので、病気に
なったら「ぴゅ〜」と兄が来ると思った亞里亞。

「やれやれ…、私は亞里亞さまの事が本当は
  わかってないのかも知れないわ」 

優しい兄がいなかったというメイド。
＃シンミリ場面です。

「じいや、さんかくお目めで、こわい」

という亞里亞に、メイドは亞里亞ちゃんの
ことを思っているよと説得する兄。

ドアの外で礼をするメイドの場面が良いです。

「にいや、また亞里亞のとこに飛んできてね、
  ぽーーーん。にいや」

☆Ｂパート

＃贖罪(しょくざい)  canna にない〜あってる？
＃  第２水準探すのつかれた〜。

「もうすぐ…贖罪の夜がやってくる。
兄くんが私の前にあわられてから…
もう何年の月日が経ったのだろう。

このひとだ。

私が探していたのは、この魂だと…
その見定めがついたときから…
ずっと…狙っていたのに。

なかなか私の手には落ちてこないんだね。
つかまえようとしても…すぐに逃げて…
もっと遠くに、行ってしまうんだ。

あにくん…今度こそ…補らえてみせるよ」

＃こわ(笑)。カラスとふくろうもこわ。
＃ステンドグラスから一転して、
＃美夕の結界の世界のような枯木の景色。

丘の上に純白の花がさく木に、
たった一つなった、黄色のリンゴ。

「あのときのメモリアルツリー」

＃そこは、Evaの回想シーンの公園の砂山(違)

すみません、子供時代の兄クンと千影。
千影の誕生日に植えた木。

そしてりんごをもぎ、建物に戻る千影。

そして礼牌堂(違)で横たわる兄を
子供のようと見守る千影。
「これから始まる契(ちぎり)など知らずに…」

＃無邪気に笑ってくれた、という子供回想場面の
＃千影の見上げる作画は好み。

「でもね、これはただのリンゴじゃないんだ」
「私と兄くん、２人だけの世界へ逝く、
  禁断の果実なんだよ」

そして肩も露わにマントを脱ぐ千影。
＃作画も萌え〜。

「兄くん…おいしいリンゴが…出来たよ」
＃そして自ら一口たべ、兄にリンゴを差し出す千影。

「さあ…逝こう…心配することはない…
目が醒めたら…そこは…２人だけの世界」

と、危機一髪のところで、風が吹き
バースデーカードが千影の足元に落ちます。
誕生日を憶えていてくれたと嬉しい千影。

当惑しつつも逝こうとする千影に何やら
つぶやく兄。驚き、リンゴを落す千影。

＃「ちかげ、ちゃん」とでも言ったのか。

「今日は、やめておくよ」
「急ぐことはない」

＃兄の唇をなでながら、が不気味です。(笑)。

「いつか自分から…この身を欲してくれることを
  …願っているよ………兄くん」

＃身＝リンゴなのですが、萌える文章です(爆)。
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ynagata@st.rim.or.jp /* Sailormars と斉藤慶子さんと灰原哀と闇の美夕と… */
＃時間切れ〜、感想埋める気力が…   フォロー困難な記事でしょ(笑)。