>>  ("I . Matsuya" <1suke@104.net>) さんは
>> 『燦々と輝く太陽のもとで その3』の中で書きました。
 >
 > ここで簡単に、「守護霊」について説明しておきます。
 >
 >  自分はたった1人だけの存在だと思っていませんか?
 > これは間違いです。
 > 人間とは、6体の魂によって構成された存在です。
 > (本体)+(5体の分身)
 > あなたが本体か分身であるかは別として、この6体の
 > うちのひとつが、今日この世で生きている、あなたであり私なのです。
 >
 >  自分はたった一人だと思っていても、霊天上界に残ったあなたの
 > 5人の"魂の兄弟達"が、あなたを見守っているのです。
 > また私たちが窮地に陥った時、彼らは私たちへ手助けをしている
 > ものなのです。
 >
 >  これら6人の"魂の兄弟達"は、共にその経験を共有し、
 > 順番にこの世とあの世を転生輪廻しているのです。
 > 今回この世に生まれたのは私達なのですが、霊天上界に残った
 > 5人の"魂の兄弟達"のうち次にこの世へ生まれてくる者が、
 > 現在のあなたの守護霊を努めています。
 >
 >  この世には、多くの自縛霊や憑依霊といわれる悪霊が存在します。
 > 守護霊は、この世に生きる盲目の私たちを、悪霊から守って
 > いてくれるのです。

ここで「多くの自縛霊や憑依霊といわれる悪霊」さんたちの「魂の
兄弟達」5人は、やっぱり一蓮托生で「「自縛霊や憑依霊といわれ
る悪霊」を営んでいらっしゃるのでしょうか。

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のりたま@心配です