緋色・唯さんの<af9sse$4th$2@news01cf.so-net.ne.jp>から
>>悪のライバルチーム
>>『ズムシティ・レッドスター』

ワールドカップ七不思議の一つ(後は知らないが)
ドイツ対ブラジルは一度も体現していない。
21世紀になって実現。
ドイツ優勝したら「ジークジオン!」と心の中で叫びましょう。
ブラジルにはジャブローがありますのでな・・・

*サイドバック
アナベル・ガトー
左サイドバック。献身的なランニングで守備と攻撃に献身する。右利きのた
め、中へ切れ込んでの強烈シュートもある。
ゼクス・マーキス
右サイドを驚異的スピードで駆け上がる、通称「ライトニング・カウント」。
以前はマスクマンだったが、このチームには多いので最近外した。
ノリス・パッカード
ガトーの控えで、似たようなタイプのベテラン選手。最近はやりのモヒカン。
ゲーツ・キャパ
能力は高いがいまいち影が薄いためゼクスの控え。

*ディフェンシブミッドフィルダー(ボランチ)
ヤザン・ゲーブル
厳しい守備をし、スピードのある攻め上がりも多い左MF。囲い込み得意。一人
のはずが三人いる様に見える。
ガイア
プレッシング得意の運動量豊富なベテラン。こちらも一人のはずが三人いる様
に見える。ヤザンの控え。
ハリー・オード
守備能力に長けた準マスクマン右MFの“親衛隊長”。どんな激しい攻撃も気合
いで防いでしまう。ユニヴァァァァァス!!!
ラカン・ダカラン
首脳陣の信頼が無いために控えに回された豪傑。やはり一人なのに多人数に見
える。

ヒイロとゼクス、ガトーとウラキは対面している。

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”指導者”緋色・唯 mailto:gundamw@xa2.so-net.ne.jp