《国の状況は一変した》


何度言ってもいい足りません。

もう一度言いましょう。

歴史上、大きな政治の変化があったのです。
在日に本国の国政選挙権が与えられた瞬間在日が在日でなくなりました。
この結果、
国の状況が一変していることに気づくべきです。

国の状況が一変しています。


このまま放置すれば国が滅ぶでしょう。
 民族が滅びます。
日本が人類の歴史から消えてなくなります。


間違いないことでしょう。
これでよいのですか?


(もちろん相互主義とやらで(実態は相互主義とは程遠い状況)実施されているが。
日本にいる在日の状況と、韓国にいる日本人の状況とでは、それぞれ社会に当たえる影響は全く違う。)


たとえばハワイ。

日系人が多く住み、30%を超えるとか。
彼らが日本の国政選挙権を持ち日本人になったらどうだろう。

ハワイのマスコミに日系人(国籍も日本人で、国籍を日本から決して変えようとしない人たちとする)は多く進出しているが、マスコミに日系人が強い影響力
を持つとする。
彼らがある日突然、日本の国政選挙権を持ち、
れっきとした日本人となったとする。

何しろ、彼らはハワイの政治をリードし、宣伝機関であるTVマスコミを抑えているのです。

ハワイ社会にとって、日本の影響がいかに強くなるかよくわかるでしょう。


もう、ハワイは日本領土になったも同然でしょう。



そうです。

日本における在日=今やれっきとした韓国人がtvマスコミに強いという現状は絶対放置できないと分かるはずです。