《大でたらめ》

藤井ってな官僚上がりだ。


しかも旧大蔵官僚で、住民から金を取り、住民に撒く専門家。

「まけば撒くほど国民を幸せにできる」と考えているわけだ。


大でたらめ。




《痛みのほうが大きく、重税国家は衰退する。》


曰く。
「介護の国で、介護に金を撒きますから、仕事も出るし活性化します。」

金を撒くには住民から金を取らなければいけない。
今のところ借金で撒いているが。
(借金で創られた架空の景気)

そのうち、借金を税金に置き換える日が来る。

官僚は画一的に撒くから、無駄が多く効果は限られる。
一方で、金を取り上げるときにも、各家庭の事情など御上なしだ。
画一的に取り上げる。
額が大きいだけに、痛い。

痛みのほうが大きく、重税国家は衰退する。


《重税国家は衰退する》

重税国家は衰退する。

人類の歴史に学ぶまでもなく?


わかりきったことだ。

《お先真っ暗》

民主党は「介護の国」がコンセプト?

親の介護は社会や国が責任持って進めます。
子育ても教育も社会が責任持って進めます。

言葉を言い変えながら?

社会主義を推進するという。
社会主義国家を建設すると言っている。


重税国家を目指すと言っている。
こんな旧式国家に明日があるはずもない。

お先真っ暗だ。