《読売、国民の事情を全く知らないピョンヤン市民が書く「増税キャンペーン」》

読売が増税キャンペーンをやっている。

東京の恵まれたエリート地域にいて、「国民の事情をいかに知らないか」よくわかる。
読売はまるで北朝鮮のピョンヤン市民だ。

国民の事情を知らないピョンヤン市民が書く「増税キャンペーン」だ。



《国民負担は限度を大きく超えている》

健康保険組合に負担増を求めた。

「もう負担は限界」と悲鳴が上がり、
組合い解散が相次いでいる。

読売は言う
「保険料負担は限界」

「だから、消費税を引き上げろ」

バカ言ってんじゃないよ。

ハッキリ言おう。

国民負担は限度を大きく超えている。


もうこれ以上、税金負担の余力などどこにもない。


読売は東京のエリート地域にいて国民の事情を全く知らない。


《地方住民は限度を超えた重税を取られ、命をかけた悲鳴を上げている》

読売記者は来てみろ。
地方の実情を目で見るべきだ。
来ると一目瞭然、国民の悲鳴が目で見える。

今、田舎(山口県)では一斉に国民の悲鳴が上がっている。

地方住民は限度を超えた重税を取られ、命をかけた悲鳴を上げているんだぞ。

どこに税負担余力などあろうか?

読売はバカ言うな。
国民の事情を知らずして無責任な増税キャンペーンをするな。

国民にとって害悪新聞でしかなくなるぞ。

(朝日のように)