4月1日から通称「燃料サーチャージ」なんちゅうもんが一気に値下げし、
それまであのガソリン1リッター170円時代の燃料価格(もう忘れたほど遠い時代やけど)で
日本〜欧州が22000円ぐらい(価格はおよそです、違うとかいう文句は受け付けません)やったのが、
たったの35ユーロになっていた。

それはそれで良いんやけど、なんと各航空会社、その料金が日本円で3500円になっていた。

ということは、1ユーロ=100円やんか

今日の為替相場は知らんけど、たぶん、1ユーロは130円ぐらいやろ
なのに3500円って。
暗黙の了解で、円は事実上基軸通貨なみやん。

気持ち悪い欧米コンプの黄人東京野郎のシライシみたいに卑下せず、
もっと日本人は自信を持つべき、為替相場なんて表の世界で、
現実の世界は円が牛耳ってるんとちがいまっか。