結局、「あらゆる可能性を考慮せよ」という主張だったみたいね。

Okamoto Yuujiさんの<eoo4ml$hkk$2@nntp.tiki.ne.jp>から
> 岡本@松山 です.
>----------------------------------------------------------------------
>In article <97zrh.137$zG6.72@news3.dion.ne.jp>, wacky@all.at says...
>>
>>Okamoto Yuujiさんの<eoisec$1blg$1@nntp.tiki.ne.jp>から
>>>>「読むことしかできない環境のヒト」の話だったはずなんだけど、誤魔化すの
>>>
>>> そっちは「想像できる」ヒトが居るコトを示したのでおかもと的には
>>>終わっています.
>>
>>「あらゆる可能性を考慮しなければならない」という主張でもなさそうなの
>>
>
> 「想像できない」→「そう言うヒトは居ない」→「考慮の必要なし」
>って流れになったらイヤなので書きました.

結局、「想像可能なことは*全て*考慮せよ」ってな主張なのね。
#滅茶苦茶だな…

> 「想像できる」のであれば,
>  ・投稿できないヒトのために代理投票を可にする.
>  ・メール投票方式と並立する.
>などの検討が出来てくるのではないでしょうか.

なのに、

Okamoto Yuujiさんの<eoo386$hkk$1@nntp.tiki.ne.jp>から
> 岡本@松山 です.
>----------------------------------------------------------------------
>In article <838xg1q6uy.fsf@sun.akiyama.nu>, tomoaki-netnews@akiyama.nu says...
>>
>> で、投票管理機構に住所をさらさなくてすみ、それほど手間がかからず、透
>>明で、一人一票が守れそうな方法って、なんかありますかねえ。
>>
>
> 局留めを使えば自宅の住所を明かさなくても良くなるのであまり問題は
>無いように思います.

「開いている時間に行くことができない」ヒトは想像できないんですかね?
想像力が偏っているように思いますが…


じゃあ、「保安上、市区町名すら開かすことができない」ヒトの為には何をし
てくれるんでしょうかね?


-- 
wacky@