My precompiler
新城@筑波大学情報です。こんにちは。
myプリコンパイラって、現存するんですか?
In article <c2jf7e$g83$1@dnknews.denken.or.jp>
TAKENAKA Kiyoshi <takenaka@criepi.denken.or.jp> writes:
> 竹中@狛江.電中研です。
> バグの入れ方は人それぞれで、それを避けるためのプリコンパイラ化の
> 考えも人それぞれでしょうから。
コンパイラの個別化。面白い。
> 1)対応バグチェッカを入れる。
> 2)コンパイラ文法を変更して、そのバグが入らないようにする。
> 3)マクロみたいにして、そのバグが入らない組合せにしてしまう。
> また、myだからこそ、tableの矛盾チェックとかまでやらせることも
> できますし、コーディング書式の(自分好みの)簡素化とかまでも
> 手がだせます。
事前条件とか事後条件のチェックをCで書いて入れるのとどの辺り
が違うのでしょうか。
チェックが重たいなら、後で部分評価系で取り除きます。#ifdef
でもいいけど。assert() 入れてもいいけど、入れなくてもいいで
しょう。
\\ 新城 靖 (しんじょう やすし) \\
\\ 筑波大学 電子・情報 \\
Fnews-brouse 1.9(20180406) -- by Mizuno, MWE <mwe@ccsf.jp>
GnuPG Key ID = ECC8A735
GnuPG Key fingerprint = 9BE6 B9E9 55A5 A499 CD51 946E 9BDC 7870 ECC8 A735