新城@筑波大学情報です。こんにちは。
NG とか、out of order とか投機とか、好きなんだけど。 

In article <bhaogl$2qv4@utogw.gssm.otsuka.tsukuba.ac.jp>
        kuno@gssm.otsuka.tsukuba.ac.jp writes:
>   あと新城さんの「2週間連続して一位」「同期取らない」は今回はか
> んべんしてほしい…それをきっちり規定するNGMP的文章が作れる自信が
> 私にはないですし、

重み付き CFA というアイディアは簡単なのに、なんで手続き的に書き
にくいんでしょうね。CFS は、重み付き CFA と同じにすれば簡単なは
ずで、全部これに統一できるはずなんです(fj大統一理論)。

> NGMP改定案(新城・久野版)
>                                               v6 2003/08/12 久野
> 3. ニュースグループの管理手順
> 3.4 議案(Issue)
> 議案を取り下げることはできないが、管理人は提案者の意思や不在など
> の事情に基づき、議案を不活性と宣言しCFXの対象から外すこと、また
> それを取り消し旧に復することができる。

不活性は、管理人をする立場で考えると、ちょっと嫌かなあ。たと
えば、よくあるパタンは、CFA かけたら、英文憲章でスペルミスが
見つかって、objection で undo するという話です。スペルミスの
ものまでトラックするのは、大変かなあ。

> 3.5 CFD
> CFD期間は標準で2か月とする。管理人は必要と認めた場合CFD期間を延
> 長することができる。期間内であってもCFXの成立によりCFDは終了する。

1つの議案が不成立になつても、他にも議案が残っているかもしれ
ないので、この時点で CFD 期間を終りにしてはいけません。

> 管理人は適当と認めた場合、CFDを分割/併合したり、議案を他のCFDに
> 移すことができる。その際、どの議案もそれが属するCFDの満了日が変
> 更以前より早くなってはならない。

この辺り、下手に制約を付けると、3ヶ月の再提出期間などとの辛
みで解が存在しないということになるかと思います。

> 3.6 議案群(IG)

議案群の概念を、まだ理解していません。議案と議案群とCFDの関
係が。

> CFDに属する議案は最終的に成立/不成立のいずれかとなる。
             ^^^^ これは議案群?

> 1つのCFDには0個以上の議案群(Issue Group、IG)が所属する。議案群は
> 議案の(排他ではない)部分集合であり、提案者の意見を参考にしながら
> 管理人が決定/変更する。

議案がCFDに属しているので、あるCFDに属している議案の全体があっ
て、その全体の集合の部分集合が議案群、というのはいいとして、

> 議案群は同時に成立する可能性のある議案の集合を表す。1つの議案群
> に互いに矛盾する(両立し得ない)議案が含まれてはならない。

あ、分かった気がする。議案を atom すると、議案群は list みた
いなものか。うまくやると、再帰的な定義ができそう。

> 1つのCFDでは、議案群のうちたかだか1つだけがCFXにより成立し得る。
> 議案群が成立したとき、そこに含まれるすべての議案は成立し、それ以
> 外の議案は不成立となる。

こういう議案群の使い方をしてもいいとは思いますが、そうなると
対案が出て争っている時は、どういう扱いになるのでしょうか。
議案群Aと議案群Bと分かれたとして、

> 3.7 合意方式(CFX)
> 成立する議案群の決定はCFA、CFR、CFV、CFS、のいずれかのCFX(合意方
> 式)によって行う。
..
> 1つのCFDについて複数のCFXを並行して行うことはできない。

議案群Aと議案群Bは、なるべく同時に投票に掛ける必要があると
思います。逐次化しない方がいいと思います。

このような場合をどう扱うかが、複数のCFDの扱いをどうするかが残さ
れた問題ですかね。

> 3.7 合意方式(CFX)
> CFXの開始日、期間、管理者/投票管理者はfjでの議論および提案者の意
> 見を尊重して管理人が決定し公告する。管理人がCFX管理者/投票管理者
> を兼ねることを妨げない。

投票開始時期を管理人が調整するのは、いいですね。
議論期間を前期と後期に分けることにしてみました。

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NGMP改定案(新城・久野版)
                                              v6 2003/08/12 久野
                                              v7 2003/08/16 新城

1. 総則

2. 管理委員会

3. ニュースグループの管理手順

3.1 総則

ニュースグループの管理手順は、議案提出(submission)、議論空間設置、
合意確認(CFX == CFA、CFV、CFS、CFR)、管理行為の実施の各段階を含
んでいる。

(中略)

3.2 状態遷移図

3.2.1 議案の状態遷移

       提出           承認開始            可決   
[初期] ----> [審議中] ---------> [承認中] ----> [[成立]]
                 |                  |
                 |                  | 否決
                 |                  v
                 +------------> [[不成立]]
                 応答なし、
                 取下、満了

イベント

提出(submit) : 形式に乗っ取った記事の投稿
可決(approve): CFA/CFV/CFSで承認
否決(reject) : CFR/CFV/CFSで不承認
取下(drop)   : 提案者が取下げ
満了(expire) : 審議期間満了


3.2.2 議論空間の状態遷移

       設置         収束宣言         時間切れ
[初期] ----> [前期] --------> [後期] ---------> [[議論終了]]
                                     早期満了


3.4 議案(Issue)

ニュースグループの一覧表に変更を加える提案を議案(Issue)と呼び、
議案の提出者を提案者と呼ぶ。

議案には、次の5種類がある。
    (a) 作成: 新しいニュースグループの作成
    (b) 削除: 既存のニュースグループの削除
    (c) 変更:  既存のニュースグループの、憲章案、状態
        (moderated/unmoderated)の変更
    (d) 改名。(a)と(b)をまとめたもの。((e) の特別のもの。)
    (e) 議案群。複数の議案をまとめたもの。含んでいる個々の議案を
        要素議案と呼ぶ。

(a) から (c) を原子議案と呼ぶ。

管理人は必要と認めた時は自ら提案者となり議案を提出できる。

議案は提案者と内容によって識別される。同一内容の議案が複数人によっ
て個別に提出された場合は別個の議案として扱う。

審議中の議案の内容および提案者を変更することはできない。

3.4.1 議案提出(submit)の様式

議論期間の前期においては、提案者は、議案提出(submit)において、次
のような情報を含む記事を当該の管理グループに投稿する。

(a) 作成: 対象ニュースグループの名称、憲章、1行英文、
    moderated/unmoderatedの別
(b) 削除: 対象ニュースグループの名称
(c) 変更: 作成と同じ。
(b) 改名: (a) と (b) を合わせたもの。
(e) 議案群: 要素議案を識別できる情報。

提案者の情報は到達可能なメールアドレスによる。

提案者は、議案提出記事を投稿すると同時に、委員会あて電子メールで
通知する。

管理人は通知を受けてから1週間以内に、提出された議案が属する議論
空間(後述)を決定する。

管理人は、複雑な議案群を受付けなくてもよい。

3.4.2 議案の取下げ(drop)

提案者は、審議中の議案を取下げることができる。
提案者は、承認中の議案を取下げることはできない。

3.4.3 議案の回収(collection)

管理者は、提案者に連絡をとり、1週間応答が得られない場合は、その
提案者に提出された審議中の議案を回収し不成立にすることができる。

既に承認中になった議案については、回収することはできない。

[解説] 複数の提案者が同一内容の提案を提出できるのは、誰が提案者
になるかで争いがある場合を想定している。

[解説] 議案の内容や提案者を変更したい場合は新たな議案を提出し、
古い議案を取下げる。

[解説] 1行英文はニュースリーダなどの参照機能に使用するためのもの
であり、60文字程度に収めることが望ましい。

3.5 議論空間(discussion space)と議論期間(discussion period)

類似した議案を一括して審議する場を議論空間(discussion space)と呼
ぶ。議論空間を設置することを、CFD(Call for Discussion) と呼ぶ。

議論空間には、分かりやすい名前を付ける。

1つの議論空間には0個以上の議案が所属する。

管理人は議案が提出された時に、所属する議論空間を決定する。その時
適当な議論空間がなければ、新たに議論空間を設置する。

議論空間が設置されている期間を、議論期間(discussion period)、ま
たは、CFD期間と呼ぶ。

CFD期間は標準で2か月とする。管理人は必要と認めた場合CFD期間を延
長することができる。

管理人は、属する全ての議案が成立、または、不成立するなどで議案が
含まれていない議論空間を削除することができる。

管理には、次のような場合、議論空間の設置を遅らせることができる。

・既存の議論空間の結果を確定させた後に議論を開始したい場合
・先行する同主旨の議論空間の設置から3か月を経過していない場合

管理人は、議論空間の設置、含まれる議案の変更、CFX開始決定、CFD期
間変更、議論空間の削除に際して、そのことを当該の管理グループ、お
よび、関連するグループに公告する。

管理人は、議論空間を分割したり、統合したり、および、所属する議案
を別の議論空間に移すことができる。

議論期間は、前期と後期に分かれる。管理人は、1週間前に前期の終了
を広告する。管理人は、前期では、基本的に提出された議案を受付ける。
後期では、管理人は、新たな議案の提出を受付けなくてもよい。後期で
は、管理人は、CFXを開始することができる。

[解説] 旧NGMPと異なり、fj直下の変更については特別に扱うことはし
ないが、管理人はいつでもfj直下の変更を伴う議案に対して直下の変更
を伴わない代替の議案を追加提案できる。

[解説] 旧NGMPと異なり、公告は管理人が行い、公告先の判断も管理人
が行う。このため公告の範囲に関する規定は設けない。

3.7 承認方式(CFX)

議案(作成、削除、変更、改名、議案群)は、CFA、CFR、CFV、CFS、のい
ずれかのCFX(承認方式)によって、成立する。

CFA(call for approval)では、一定期間内に異義が出なければその議案
が成立する。CFAは一人が管理者となり、広報および異義の受け付けを
行う。

CFR(call for rejection)では、一定期間内に異義が出なければすべて
の議案が不成立となる。CFRは一人が管理者となり、広報および異義の
受け付けを行う。

CFV(call for vote)では、一人が投票管理者となり、すべての議案それ
ぞれ、およびすべての議案の不成立について、賛否を問う。

CFS(call for signature)では、複数人が投票管理者となり、それぞれ
が個々の議案について、賛否を問う。

CFXの期間は2週間以上とする。CFXは、議論時間の後期に開始すること
ができる。CFXは、CFD期間内に終了する。

管理人がCFX管理者/投票管理者を兼ねることを妨げない。

管理人は、提案者の希望を尊重し、ある議案についてCFXを決定する。
管理人は、対立する議案について同時にCFXを行い同時に成立、または
不成立を確定させる。

[解説] 旧NGMPと異なり、CFXの公告は管理人が行う。このため、告知の
投稿範囲に関する規定を廃止している。ただしCFXに関する開始/終了/ 
広報の投稿はCFX管理者/投票管理者が行う。

3.8 沈黙による決定(CFA/CFR)

CFA/CFRは議論の結果合意が得られたと思われる場合に投票管理の手間
を省いて合意を確認する手段であり、期間内に異論が提出されなかった
場合に成立する。

CFA/CFR管理者は管理人が指名する。当該CFDに属する議案提案者の中か
ら指名することが望ましい。

CFA/CFR管理者は開始までに異議の形式について規定しNG管理グループ
および関連グループに公告しなければならない。異議を出すのが困難な
形式を指定してはならない。

[解説] 異議の形式として慣習的に「Subject: [Objection] (元
Subject)」というものが指定されることが多い。

[解説] CFRは、議案を取下げできない時に使う。

CFA/CFRに対する異議の提出者は、異議をCFA/CFR管理者と委員会に
E-Mail で通知するとともに、NG管理グループで公表しなければならな
い。異議の提出者が投稿を行えない場合は管理者または管理にが異議の
文面をNG 管理グループに公表する。

異議はどのCFA/CFRに対するものか明確でなくてはならない。異議に理
由づけは必要とされない。異議を取り下げることはできない。

期間内に委員会に届かない異議、および指定された形式に沿っていない
異議は無効とする。

CFA/CFRが異議により不成立となった場合、管理にはそのことをNG管理
グループに告示する。

[解説] 委員会と管理者の両方に異議が届くことになる。事故等により
届いたかどうか定かでない場合は委員会が最終的に判定する。

3.9 投票による決定(CFV/CFS)

3.9.1 投票に関する共通事項

投票はCFDに含まれる議案群、およびすべての議案を不成立とする案(以
下、これらを併せて選択肢と呼ぶ)について、YES/NOの二者択一投票を
行うものである。

投票は参加者のE-Mailによる記名投票で各選択肢について一人一票とす
る。条件付き投票は認めない。

[解説] From:に含まれるコメントをもって記名としてよい。

指定された形式に従っていない投票は無効票とし、集計から除外する。
ただし投票期間内であれば改めて指定された形式に従った投票を提出し
直すことはできる。有効な投票の内容を変更することはできない。

投票において理由づけは要求されない。投票内容を理由にして投票者の
今後の投稿にいかなる制限も加えることはできない。

投票管理者が自動集計システムや他サイトが提供する投票箱などの機能
を利用した場合でも、投票管理および結果公表の責任は提案者が負うも
のとする。

自動集計システムや投票箱などに付随した制約は、投票の告知に含めな
ければならない。そのような制約は、投票結果に不公平をもたらさない
ものに限り認められる。

選定方法は次のとおりとする。過半数の賛成を得た選択肢の中から賛成
/反対の比率の最も高い候補を採択する。比率の最も高い候補が複数あ
る場合には、その中から賛成票の多いものを採択する。賛成票の数と比
率がともに等しい候補が複数ある場合には、管理人が選択する。この選
択に関する異議は認めない。

過半数の賛成を得た選択肢がない場合は、すべての議案を不成立とする
選択肢が過半数かつ最多の票を得たものとして扱う。

投票の途中結果の公表を行うか否か、および行う場合の形式については
投票管理者に任される。ただし虚偽の公表、投票結果に偏りをもたらす
ことを意図した公表を行ってはならない。

投票結果は委員会にE-Mailで通知するとともにNG管理グループに公表し
なければならない。

公表には集計結果に加えて全投票者の投票内容が付随しなければならな
い。

[解説] 投票期間終了後、正式な公表に先立って投票内容を公開しチェッ
クをおこなう場合が多い。

3.9.2 投票(CFV)

CFVは一人の投票管理者が議論空間に含まれるすべての選択肢について
まとめて投票管理するものである。

3.10 署名(CFS)

CFSはCFDに含まれる選択肢について、複数の投票管理者がそれぞれ投票
を管理するものである。

1人の投票管理者が複数の選択肢の投票管理を行うことができる。

すべての議案を不成立とする選択肢については必ず投票を行う。この選
択肢の投票管理者が現れない場合は委員会が投票管理者となる。

3.10 CFD期間の満了 (Expiration) ←旧3.8

3.11 管理行為の実行 (Execution) ←旧3.9

(旧3.10 NG管理行為の再CFD → 削除)

(旧3.11 複数議題の扱い → 削除)

3.12 管理行為への異議と差し戻し

3.13 委員会による緊急の管理行為

---

削除したもの

> 3.3 提案(Proposal)

NGMPの範囲外の話は書かない。

> これら以外の情報、理由づけなどは要求しない。
> 
> CFDは管理人が管理するが、CFDに含まれる合意確認(CFX、後述) 
> は管理人または提案者が管理する。
> 
> ただし影響を受けるグループが多い場合にはその一部への公告を持って
> 替えることができる。
> 
> CFDの公告にはCFDを一意に識別する名称、含まれる議案、議案群の情報
> が含まれなければならない。
> 
> その際、どの議案もそれが属するCFDの満了日が変更以前より早くなっ
> てはならない。

下手な制約は、解がなくなるかもしれない。

> 3.6 議案群(IG)
> 
> CFDに属する議案は最終的に成立/不成立のいずれかとなる。
> 
> 1つのCFDには0個以上の議案群(Issue Group、IG)が所属する。議案群は
> 議案の(排他ではない)部分集合であり、提案者の意見を参考にしながら
> 管理人が決定/変更する。
> 
> 議案群は同時に成立する可能性のある議案の集合を表す。1つの議案群
> に互いに矛盾する(両立し得ない)議案が含まれてはならない。
> 
> 不活性であると見なされる議案はどの議案群にも含まれなくてよい。
> 
> 1つのCFDでは、議案群のうちたかだか1つだけがCFXにより成立し得る。
> 議案群が成立したとき、そこに含まれるすべての議案は成立し、それ以
> 外の議案は不成立となる。

議案群を再帰的に定義したので不要。

> (cfa) 異義が出た場合はCFDは継続する。
> (cfr) 異義が出た場合はCFDは継続する。
> (cfv) 結果が出た時点でCFDは終了する。
> およびすべての議案の不成立について投票を管理する。結果が出た時点
> でCFDは終了する。

継続してもよい。

> 1つのCFDについて複数のCFXを並行して行うことはできない。

関連しているものは並行して行う。

> CFXの開始日、期間、管理者/投票管理者はfjでの議論および提案者の意
> 見を尊重して管理人が決定し公告する。

前期、後期に反映。

> CFXの開始を決定し公告した後でも、開始までは決定をやり直すことが
> できる。開始以降はCFSの投票管理者追加のみが行える。
> 
> CFXの期間中は議案群の構成は変更できない。新たに追加された議案は
> CFX期間が終るまで不活性と見なされる。
> 
> CFXに関連して管理者/投票管理者がNG管理グループおよび関連グループ
> に公告を行う場合は、その投稿範囲は管理人がCFDの公告を行った範囲
> と一致させることが望ましい。
> 
> CFXの期間中、管理者/投票管理者は自分が管理するCFXないし投票募集
> について適切な広報を行うものとする。

> 議案群が1つしかない場合に限り、YES/NOを1つだけ問い、YES/NOの数値
> を入れ換えたものをすべての議案を不成立とする選択肢の投票結果とし
> て扱ってよい。
> 
> 投票結果が公表されない場合は、すべての議案を不成立とする選択肢が
> 過半数かつ最多票を集めたものとして扱う。
> 
> 1つの選択肢について複数の投票管理者が投票を募集してもよい。その
> 場合、最終集計時にそれらの投票をYES/NOそれぞれについて合算する。
> 同一人による重複した投票は一票と数える。同一人がYESとNOにともに
> 投票している場合はその投票者の投票をすべて除外する。
> 
> CFDに含まれる議案群のうち、投票管理者が現れない議案群については
> 投票を行わない。投票期間中にそのような議案群について投票管理者が
> 現れた場合はその時点から投票を行うが、投票期間自体は変更しない。
> 
> 投票結果が公表されない場合はその議案群の投票がなかったものとして
> 扱う。すべての議案群の投票結果が公表されない場合はすべての議案を
> 不成立とする選択肢が過半数かつ最多票を集めたものとして扱う。

同時投票の扱いがまだ固まっていないので後回し。

\\ 新城 靖 (しんじょう やすし) \\
\\ 筑波大学 電子・情報       \\