まず、我国は、侵略を放棄する。
朝鮮半島、中国大陸、台湾、東南アジア、中東、いずれの国においても、銃弾
を一発もはなたない。現地の住民を殺傷してはならない。殺傷しなければなら
ない場には出てゆかない。それが我国のアイデンティティであらねばならな
い。

国際貢献などという美名ほど、汚いものはない。国際貢献のために殺傷する必
要はない。９．１１の米国自作自演の疑いは、極めて濃いものであることがす
でに世界各方面の識者は承知している。米国内においてさえ、国防総省へ突入
したのはミサイルであることを多くの人が承知している。貿易センタービルに
突入した飛行機は機体底部に巨大な円盤状の誘導装置がついている写真も発表
されている。逮捕された容疑者が無関係な人であることもネット上でも発表さ
れている。

仕組まれた戦争に、国際貢献だといってほいほい飛び出すのが我国のアイデン
ティなのか、それは必ず歴史のしっぺ返しを受ける。一時の勝ち組であろうと
それでまかり通るほど歴史は盲目ではない。
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Ｇreat Sugawara
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