朝鮮戦争で息を吹き返し、ベトナム戦争で儲け・・・

しかし、平和産業でない産業は、市民権を得ていなかった。
日陰の身であった。
日陰の身の産業でさえ、戦後まもなくの間は、
「戦争産業はいけません、平和産業でなければ・・・」という認識が日本産業
界の共通の言葉だった。
それがいまや、堂々とというか厚顔にというか、兵器輸出を認可する法律がで
き、一部上場の産業が堂々と言うか厚顔に兵器を製造している。

改憲して軍も持つという。
警察予備隊から自衛隊に呼び名が変わり、防衛庁になって今度は省に。
予算提出権をもつ。


そして、テレビの禿村健一や、フジテレビではいけいけゴーゴーの基地外、変
態、スパイの旗がちぎれるほど振られる時代となった。同類はここにもいる。
↓よく覚えておくように。
ankoが金儲け基地外であること、戦争の「せ」と聞けば目の色が変わりエ
クスタシーに達する変態であること、
谷村は、CIA工作員で、かつ、自民党の岸、安倍系列の工作員で、北朝鮮工
作員という三重スパイであること、