ファミリー劇場の「仮面ライダー(スカイライダー)」が大詰めです。
大首領が出現しましたが、合成がセコい・・・。
動きにコマ数が足りないと言うか・・・。
湖面から大首領が頭を出すカットは、撮影アングルのせいでちっとも巨大に見えないし・・・。
他のカットでは、実物大の頭や足を作って、もう少しましなんだけどね。
これが当時の限界だったのかなぁ・・・。


冥府門の扉が今 開く・・・?
マジレン第18話 「力をあわせて〜マージ・ジルマ・ジー・ジンガ〜」です。

○ルナジェルを捕らえたウルザードは、彼女を磔にした。
「さすがは天空聖者。
よもや自分の命に防御魔法をかけていたとはな・・・」騎
「冥府門は開けさせない!」月
ルナジェルの防御魔法に、解除魔法を施すウルザード。
四重の魔方陣の紋様がすべて揃った時、彼女の命は尽きる。

○冥府門の扉を無理やりこじ開けて、ブランケン様が地上に現れた!

「サンシャイン国際水族館の、ミナミコアリクイに習ったのだ!!」(違)

「また門が閉まったってことは、リンはまだやられちゃいない!」黄
「そうか!とにかくやるしかねえ!」赤
積もり積もった恨み、今こそ晴らさん!
ン・マ様から授かった牙を振り回し、マジキングを寄せ付けないブランケン様!
天空魔法斬りを放つマジキング!
ブランケン様、これを受けきった!!
ついで、駄目押し!
「必殺、ヘルファング地獄斬り!!」ブラ
変身が解ける5人!
「これが・・・闇の力・・・」赤
気を失いかけた時、ルナジェルの叫びが魁に届く。
「リン!」赤
その時、閉じかけた冥府門から暗黒が湧き出す・・・。
青空を覆い、街を闇に包み込んだ・・・。
暗黒の力を得て、ますます暴れるブランケン様!
絶望の淵に立たされたマジレンジャー。
だが、蒔人だけは立ち上がり、恐怖に怯えた兄弟たちを鼓舞する。
「バカ野郎!!
兄ちゃんだって怖い。でもこんな時こそ頑張るんだ。
頑張れば、これが絶対最後の戦いになる。
俺たちの武器は何だ?母さんが教えてくれた、俺たちの一番の武器は何だ?!」緑
「・・・俺たちの武器は・・・勇気!」黄
「そうだ!俺たちが信じあえば、家族が、兄弟が力を合わせれば、できないことなんて何も無い!」緑
再び立ち上がる兄弟たち。
「よし、行こうぜ!兄ちゃん、姉ちゃん!」赤
「お前はリンを助けに行け」黄
「マジドラゴンになるぞ!
勇気で一気に突撃だ!!」緑
勇気で一気に、ガーゴイルを焼き尽くすマジドラゴン!
安心した魁は、ルナジェルの救助に向かう!

○また一つ、魔方陣のロックが外れた。

○門の隙間から、ン・マ様の力がブランケンに届く。
さらに力を得たブランケン様は、マジドラゴンの攻撃を軽くはじき返す!
「そんなもんか、魔法使いのガキども!」ブラ
一撃で合体が解ける!

○魁は空中に光を見つけた。
天空聖者が命を落とす寸前に出す光。
マンドラ坊やの指示で、そこへ飛び込む魁。

○残る魔方陣はあと一つ。
「やめろ!!」赤
乱入した魁のキックで、ウルザードの解除魔法が途切れた!
「赤の魔法使い!あと一歩で門の鍵を亡き者にできた筈が!!」騎
「俺たちは、闇の力なんかに負けない!
勝つのは正義の魔法だ!!」赤
変身!

○幻夢界に引きずり込め!(違)
ウルザードはレッドとルナジェルを伴って、採石場へ移動。
レッドはマジパンチ、ウルザードはウルサーベルを構える。
崩れた岩が合図となって、闘いが始まった!
しかし、パンチVS剣と盾では当然分が悪い。
何度も派手に吹っ飛ばされるレッド・・・。
今度は剣を抜く。
しかし、剣技もウルザードが上だ。
崖から下へ叩き落された。
「これならどうだ!」赤
科学忍法・火の鳥!(違)
炎に包まれるウルザードだが、目立ったダメージは与えていない。
「それが精一杯か?ならば本当の強さを見せてやる。
闇の力を思い知れ!暗黒魔導斬り!!」騎
技とキックで、岩壁に叩きつけられるレッド!!
「魁!!」月
「その程度の魔法では、俺は倒せん!
行った筈。魔法は力。そして真の力は、闇からこそ生まれる!
闇の力に勝るものなど、どこにも無いのだ!」騎
「そんなこと無い!
俺の力は勇気だ。家族のみんながくれる勇気だ!
あふれる勇気があれば、魔法は無限大になるんだ!!」赤
「戯言を言うな!!くたばれ!」騎
レッドの胸に剣を突き立てようとするウルザード!
「勇気の爆発だ!!」赤
ウルトラダイナマイト(違)で、ウルザードを弾き飛ばすレッド!!
続いて、スーパーダイナマイト(違)でウルザードを魔方陣に縫い付け、ソードで真っ向両断!
「レッドファイヤー、ミラクルフィニッシュ!!」赤
ウルサーベルが折れた!
「チェックメイト!」赤
爆発するウルザード!
ルナジェルの束縛も解けた。
だが、ウルザードも直後に再生!?
「・・・面白い。
お前はどんどん強くなる。
いずれ必ず、お前のその炎の力を、闇の色に染めてやる!」騎
姿を消すウルザード。

「あの男の潔い闘いぶり・・・ライジェルではないのか?
だとしたら、一体?」月

やっぱり大方の予想通り、あの人?

地上に現れてしまった冥府門を何とかするため、ルナジェルはマジトピアに戻らなければならない。
「でも、どうやってこの世界から出れば?」赤
そこへウルザードの愛馬バリキオンが現れた。
地上界へ連れてってくれるって。
フェニックスになって跨るレッド。

「お客さん、高速使っていいっすか?」馬

○無事に高速を下りて(違)地上界に到着。
ルナジェルは天空聖者の姿で天へ昇っていった。
「あなたたちなら絶対に勝てる。
優しさを勇気に変えられる、あなたたちなら。
ありがとう・・・」月

蒔人兄ちゃんピンチ!
ブランケンがタウロスへ剣を振り下ろそうとした時、天から光が伸びた!?
冥府門の扉に光が当たり、門そのものが大地に消えていく・・・。
「何が起きたというのだ?!待て、冥府門!!」ブラ
ついで、闇も消え去った!
「そんな馬鹿な!どういうことだ?!」ブラ
「こういうことさ!」赤
バリキオンに跨って、フェニックスがやってきた!
「魁!」緑
「魁ちゃん!」桃
「魁!」青
「へっ・・・やったな」黄
2度目の友情合体!ファイヤーカイザー!!
ファイヤースピンブレードでブランケンを弾き飛ばす!
「この俺がやられてたまるか!
ハイゾビルとして生まれ、ここまでのし上がったのだ!
いずれは冥獣帝として、インフェルシアを支配するのだ!!」ブラ
マジキングに再合体!
新たな呪文が降臨!
キングカリバーでブランケンの必殺技を受け止めると、牙が凍りついた?!
「氷の魔法?」青
「ああ。母さんの魔法だ!」黄
マジキングに並び立つ、マジマザーの幻影。
「母さんも一緒だ!」赤
「キングカリバー・魔法家族斬り!!」赤・黄・桃・青・緑
ブランケンを袈裟懸け!
「この俺が、鎧力大将ブランケンが!!」ブラ
「チェックメイト!」赤・黄・桃・青・緑
ブランケンは倒れた。

え?もう??ハイネスデューク並みだな?

○家に帰った5人は、魔法部屋で母の幻を見た。
マンドラ坊やには見えない。

○ブランケンの剣を回収するウルザード。
「さらばだブランケン。
ン・マ様の牙、ヘルファング。俺が引き継ごう」騎


主題歌の2番。
タウロス・フェアリー・マーメイド・ガルーダ・フェニックス!
五つの手、重ねたら・・・。
「小ィ兄は手じゃなくて羽だから、重ねなくてもいいんだろ?」赤
「んだと、コラぁ!!」黄


マジレンジャーは、2週間お休みだそうです。



奇行を繰り返すトドロキ・・・。
仮面ライダー響鬼 「二十之巻 清める音」です。

○大洗
姫・童子を倒した直後、赤い化け蟹のハサミにつかまる轟鬼!
怪力でハサミの爪をへし折り、脱出!!
逆手に持った烈雷で化け蟹の足を砕き、擱座させた!
続いて腹に烈雷を突き立てて持ち上げ、肩に担いだ状態で音撃斬!
化け蟹を倒し、またまたソロ演奏。

謎の男は前回同様、蟹の爪が入った液体を・・・。

謀

○甘味処たちばな
明日夢のバイトは、部活の無い日。水曜日と土日。
「それにここの人たち、何かと忙しいみたいだからさ。
自分も何か手伝えないかなぁと思って」
「フ〜ン、忙しいんだ・・・」
ひとみちゃんが見回すが、店内に客は自分だけ・・・。
あわててごまかす明日夢。

ザンキさんの帰りです。
とりあえず、トドロキの様子を見に行くみたい。
「ありがとうございました!」
明日夢がご挨拶。
「?」
普段ここで言われることが無いので、驚くザンキ。
「あ、ああ・・・お邪魔しました」
ザンキと入れ替わりに、お客さんがゾロゾロと。

○大洗
新たな姫と童子が誕生した。
「お手を煩わせましたが・・・」
「我ら、生誕いたしました」
「屍となった化け蟹たちの甲斐があったことを」
「お見せできればと思います」
二人の背後に海面に、巨大なハサミと・・・尾?

エビ?

○道の駅
場所的に、道の駅いたこか?
「陣中見舞いは何がいい?
トドロキ君は・・・団子好き。みたらし、ごまだれ草団子と・・・」
久々にヒビキの替え歌。
わざわざここで団子を買わなくても・・・と、香須実さんに反対され・・・。
次に選んだのはメロンパン。
「もうちょっと、先輩っぽい物の方がいいんじゃないの?」
ザンキさんなら・・・?ってんで、香須実さんが手に取ったのは・・・蜂蜜か?
「実際ザンキさんだって・・・っていうか、財津原さんだって、
別に今でも鬼ではあるわけだし」

ザンキの本名は、財津原さんですか。

「まああいつのことだから、サポーターをつける前に無理して、
『いや、僕は弟子取ります!』そう言うこといいそうだよね」
「いくらなんでも、それは事務局が許さないでしょう」

「タイムパトロール ぼん」じゃあるまいし・・・。

ヒビキが勢いで選んだ陣中見舞いは、メロン大福?!
それも、レジカウンターの上の全部!全部で・・・11箱?
「3回払いで、お願いします」
「カード持ってないでしょ!」

偽名を使って怪しい商売をしてるので、カードが作れないとか?

○甘味処たちばな
今日もお店は大繁盛。この間まで閑古鳥が鳴いてたのに・・・。
無理な体勢でお茶を運ぶ明日夢は、案の定盆をひっくり返してしまった・・・。

そう言う渡しかたをした、日菜佳ちゃんにも責任あり。

おやっさん、難しい顔で・・・。
「明日夢君、ちょっといいかな?」
ドキッ!
「ちょっと、下に来てもらいたいんだけど」
やばい、怒られる・・・。

○大洗
ダイバーを襲う姫と童子。
「相当嫌いか?」
「な、なんだよ!」
「これで終わるのだ」
「相当痛いぞ」
二人のチョキにした指が伸び、ダイバーに突き刺さる!

そして透視図が出て、心臓が消える(違)

指を伸ばして、ダイバーを海に放り込む。
魔化魍の巨大なハサミが、ダイバーをつかむ・・・。

魔

○甘味処たちばな
初めて作戦室へ足を踏み入れる明日夢。
「ここが猛士の、関東支部ってわけなんだ」
てっきり怒られると思っていた明日夢は、事件が起きたときは店を頼むとお願いされ、大恐縮。
棚に並んだファイルは・・・。
「全国失踪者リストファイル」
「魔化魍図鑑」
「「凄・橘」に関する通報綴」

凄・橘って、なんでしょうね?
「あの〜、たちばな探してるんですが・・・」
「普通の橘と、凄い橘がありますけど」(違)

○大洗
雷神號に乗って、トドロキがやってきた。
例によって、ディスクをケースからザラザラと・・・。
捜索開始!
「おしっ!」

おしっじゃないよ。
・・・ディスク専用ケースの意味が無いじゃないか・・・。

ノリノリで烈雷を鳴らしていると、一台のアコード・ワゴンが来た。
「ザンキさ〜ん!どうしたんですか今日は、急に?」

二人は岩場へ。来訪の真意を語るザンキ。
「まさかザンキさん、そのことを確かめに、わざわざここまで?」
「来ちゃ悪いか?」
なかなか話そうとしないトドロキ。
「おやっさんだって、首傾げてるんだからさ」
やっと話し始めた。
「俺的には、その戦った場所を清めてるつもりなんっすけど・・・」
まだ自分の音撃に自信がもてない彼は、魔化魍を倒したあとで、
残っているかもしれない邪気を祓うために、仕上げの音撃をしているというのだ。
「俺も、一杯いっぱいで。
鬼として一人立ちした以上、ザンキさんや先輩たちみたいに頑張んなきゃって。
そのためにはとにかく、ザンキさんのあの言葉を信じてやるしかないって」

『戸田山!俺を真似るな!自分流で行け!!』

「俺は・・・俺流でやってただけなんです」
「・・・」
「でもやっぱ、そんなんじゃダメなんっすね。
これからは戦ったあとに不安が残らないよう、もっともっと自分の音撃を鍛えます!」
「・・・そうか」

ヒビキたちも着いた。
「ヒビキさーん!!香須実さーん!」
トドロキが海岸から上がってきた。そしてザンキも。
「ザンキさん?どうして?」

ゴチャゴチャになってる使用済みのディスクを、分類してケースに収める香須実さん。
そこへ青磁蛙の一枚が帰ってきた。
反応あり。だが、その鳴き声は、化け蟹とは違うような・・・。
「魔化魍が特定できないうちは、油断は禁物だ。
何があっても慌てずに、常に・・・」
「常に平常心で事に当たるべし!ですね」
出かける前に、自分の顔をバシバシ叩き、気合を入れて出発!
音錠を鳴らし、蛙に案内させる。

イブキの音笛の場合は、変身もディスクコントロールも同じ音のようだが、今回の音錠はいくつかあるみたい。

気になってることをザンキに聞いてみる香須実。
「もう現場に戻る気はないんですか?」
「うん。この体じゃ戦いはちょっとな・・・。
今の俺にできるのは、頑張ってる奴を応援することぐらいかな」
「なら、もう少し近くで応援するっていうのはどうです?」
「?」
「トドロキさんみたいに頑張り屋の新人さんにこそ、ちゃんとしたサポーターがいてあげた方がいいと思うんですよね」
頑張りすぎで、ディスクのセッティングなども疎かになってしまう・・・。
そこへおやっさんから気になる情報が。
『さっき吉野から資料が届いたんだけど、例の化け蟹が続いてる健。
もしかすると、網切りが現れる前触れかもしれないってことなんだ』
そういう前例がある。
網切りでは、絃の使い手では不利らしい。
「かといって、音撃管もありませんしね・・・」

音撃管?飛ぶのか?

ヒビキがトドロキのフォローに回ることに。
電話の向こうでは、日菜佳ちゃんが心配そう。

トドロキに襲い掛かる姫と童子!
「お前、鬼だな?」
「われらの邪魔をする、愚かな奴め!」
変化。
化け蟹の妖姫・怪童子と違い、腕が爪のようにまっすぐだ。
二人の攻撃を軽くいなして、トドロキも変身!
突っ込んでくる妖姫を烈雷で薙ぐ!
と、直前で妖姫、背中の羽を開いて飛んだ!?
怪童子も飛ぶ!
飛ぶ割に武器は爪しか無い。
轟鬼に急降下して接近したところで、烈雷で叩き落される妖姫!
そして怪童子には、烈雷を投げつけて撃墜!
そしてうまい具合に妖姫の上に烈雷が落下!こちらも爆砕。
「奴ら、化け蟹の童子と姫じゃなかった・・・。ってことは!」
轟鬼の背後に、海中から出た!網切りだ!!

エビ・・・いや、ザリガニみたいっすね。
予告では尻尾を振り上げてたから、サソリかと思った。

「こいつは!」
ハサミを振り回して轟鬼を弾き飛ばし、背中の羽を開いて飛ぼうとしている!!

オーラバトラー!(違)

「なに?・・・逃がすか!!」
網切りに尻尾をつかみ、引きずり降ろそうとする轟鬼!!
そこへ響鬼来援!
網切りの背中に飛び乗り、音撃棒烈火・阿を抜き、炎の剣と成して右の羽を叩き切った!! 


バランスを崩す網切りの背中から、転げ落ちる響鬼・・・。
左の羽根だけで、必死に飛ぼうとしている網切り。
飛ばすまいと、必死に押さえる轟鬼。
烈雷は・・・すぐそこにあるが、手を離すわけにはいかない。
網切りが烈雷を押しつぶそうとした瞬間、ザンキが飛び込んで確保!
「ザンキさん!」
「トドロキ!!」
烈雷を投げる!ジャンプして、キャッチ!
そのまま網切りに飛び乗り、背中に突き立てる!
「音撃斬、雷電激震!!」
木っ端微塵の網切り。
疲れてへたり込む轟鬼。
響鬼も無事だ。
「ふう。カニの癖して、飛ぶなってんだ」

海に来ると、必ず落ちてるような・・・。

「ザンキさん、ありがとうございました。
これ投げてもらったタイミングとか、もうバッチリで。
本当、助かったっす」
「おい、やらなくていいのか?」
「なにをっすか?」
お祓い。
「お前は別に間違ったことをしてたわけじゃないんだし。
だがな、ちょっと誤解されやすいけどな。
だがそれも、お前が頑張ってる証拠だから。・・・なっ!」
「・・・」
「一人前になったお前の尻拭いを、俺がやるから。
コーチになる話を、サポーターに変更してもらうよ」
「ザンキさん!」
「余計なお節介か?」
「やっほー!!」
思いっきりお祓い。

ザンキに海から引き上げてもらった響鬼。
かき鳴らしているトドロキを見て・・・。
「・・・なんすか、あれ?」
「あいつなりの、鬼らしさってとこだな」
「?」

次回は、威吹鬼と轟鬼のタッグ。
ただし、次週はお休みです。

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「蒸着せよ!!」 Red Lantis redlantis_@Yahoo.co.jp
アットマークの前にアルファベット小文字でタイプRと加えてください。