谷村sakaeiさんの<ec7f3e$f8l$1@news511.nifty.com>から
>《スパイ行為を働く朝日新聞》
>
>日本の指導者
>『あの戦争は自存自衛の戦争だった』といっている。
>戦争相手のアメリカもマッカーサー司令官が議会の証言で、
>『日本の戦争は追い詰められた自衛戦争だった』と証言した。

ぼけ、日本は、財閥が日本を食い散らかし、日本人民は搾取され続けてもう血
も出ないところまで搾り取られて、こうした日本搾取の財閥その手先の日本軍
は、最後の悪あがきに、利潤率という、資本主義社会のもう食い散らかすほど
下がってくる（飽和状態）を解消しようと、利潤率のたかい大陸のっとり新天
地奪取にむけて侵略戦争に出たのだ。あの戦争は、搾取され疲弊した日本人民
の自衛戦争などではない。搾取し、食い散らかし、もう、日本国内で食うもの
が、餌がなくなった日本独占資本という、財閥怪物の生き残りをねらった戦争
だったのだ。だからこそ、負けて、日本人民は解放されたのだ。

あの戦争は、負けることで日本人民を解放するための、敗戦革命戦争だったの
だ。負けてよかったのだ。
勝ってればいまごろ、おまえおようなナチスが、街で石を投げればあたるほど
うようよしているわ。